2025年の干支にちなみ…見た目がヘビのような魚「プラチナスネークヘッド」の展示 雷魚を品種改良 名古屋港水族館

ニュースONE

　2025年の干支にちなんだ、まるでヘビのような魚「プラチナスネークヘッド」が、名古屋港水族館で展示されています。

　名古屋港水族館では毎年この時期、次の干支にちなんだ生き物を展示していて、2024年は雷魚を品種改良した「プラチナスネークヘッド」が紹介されています。

　プラチナスネークヘッドは、見た目がまるで蛇のような魚です。

子供：
「うろことかヘビに似てる。ヒレの形とかもすごい」

　プラチナスネークヘッドは、1月13日まで名古屋港水族館で展示されています。