約3m 200kg程で発泡スチロール製…新年のジャンボ干支『巳』を住民らが手作りし奉納 三重県津市の辰水神社
東海テレビ / 2024年12月29日 18時16分
12月29日、三重県津市の神社に高さおよそ3メートルある巨大な干支が奉納されました。
三重県津市では住民らが毎年、新年のジャンボ干支を手作りし、地元の辰水神社に奉納していて風物詩となっています。
子供たちが運んでいるのは来年の干支「巳」のオブジェで、発砲スチロールで作られていて、高さおよそ3メートル、重さ200キロほどあります。
地元の子どもたちが台車に載せて町内を練り歩いた後、鳥居前に飾り付けられました。
真っ白なへびが黄金色の小判を抱いていて、金運アップなどの願いが込められています。このジャンボ干支は、2025年3月末まで飾られるということです。
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