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井岡一翔への〝ドーピング処分〟 元世界王者がJBCを非難「これはちょっとひどい」

東スポWEB / 2024年4月1日 19時16分

戒告処分を受けた井岡一翔

ボクシング元世界王者の渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏によるユーチューブチャンネル「ぶっちゃけチャンネル」で、WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(34=志成)の〝ドーピング騒動〟について意見が交わされた。

日本ボクシングコミッション(JBC)は3月10日、井岡を同月7日付で戒告処分としたことを発表。処分理由について、2022年12月31日に東京・大田区でジョシュア・フランコ(米国)とWBA&WBO同級王座統一戦を行った際、ドーピング検査で大麻成分THCの代謝物であるTHC‐COOHが検出されたとしている。

このJBCの措置について、畑山氏は「ドーピング検査の量に値しない成分が出たと。ルール的にはセーフ。それを1年以上もたってから、今さらになって戒告処分にすると。処分としては一番軽い。なんでそんな軽い処分をわざわざ発表する必要があるのか。今さらになって。量も検出されていない。井岡選手を擁護するわけじゃないけども、これはちょっとひどい」と苦言。竹原氏も「1回、終わってる話だもんね」とうなずいた。

渡嘉敷氏も「基準を上回ってないわけだからセーフ。それをガンガン言うのもおかしいな。世界王者、4階級を制覇した名前を傷つけた。大変なこと。せっかく4階級制覇して今、頑張ってるのにね」と同意した上で「それぐらい今、ボクシングが注目されてるから。そういうことやると、バンバン出るよね」とJBCの対応の背景を指摘した。

さらに、畑山氏は「それってコミッションがやることじゃない。注目されてるからといって、それに乗っかって、良くない情報を流して。あなたらボクシングで食ってるのに、ボクシングをおとしめるつもりかと言わざるを得ない」と断言。最後まで納得がいかない様子だった。

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