三崎優太氏 バイク事故で神経切れた左手に変化「かすかな希望が見えてきました」

三崎優太氏

実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏（３４）が２日「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。ケガを負った左手の指が動いたことを報告した。

三崎氏は先月１４日にバイクを運転中に車のあおり運転が原因でガードレールに激突する事故に遭った。この事故で三崎氏は左手に重傷を負った。ケガは想像以上に深刻で同２７日にはユーチューブチャンネルで「事故で左手の筋肉と運動神経が切れて、指先がほとんど動かない」と絶望的な表情で語り、今後も動かなくなる可能性もあることを明かした。

しかし、この日は「少し落ち着いてきました。指先がわずかに動き、かすかな希望が見えてきました」とわずかに指先が動き、前向きな気持ちになったことを報告した。

その上で「世間は明日からゴールデンウィークだと思いますが、くれぐれも交通事故には気をつけて、楽しい時間を過ごして下さい」とフォロワーを気遣っている。