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【光る君へ】松下洸平演じる宋人・周明に…「日本語話せるんかい!」と視聴者ツッコミ

東スポWEB / 2024年6月2日 21時0分

周明役の松下洸平

女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」の第121回「越前の出会い」が12日、オンエアされ、シンガー・ソングライターで俳優の松下洸平が宋人の周明役で出演。最後の最後で日本語が話せることに、SNS上では「日本語話せるんかい!」と多くのツッコミが飛び交った。

越前国司となった藤原為時(岸谷五朗)とまひろ(吉高)は敦賀の松原客館に立ち寄り、宋人の朱(浩歌)、通事の三国若麻呂(安井順平)らに迎えられる。浜辺に出かけたまひろは、そこでたたずむ周明と出会う。その時のまひろは周明に日本語で話しかけるも、通じていない様子だった。

この周明は為時が激務で倒れた時に呼び出された医者でもあったのだが、それ以上に視聴者を驚かせたのが最後のシーン。通事の三国が何者かに殺され、宋人の朱に殺人の疑いがかかったのだ。どう裁いていいか、頭を悩ませているため時の前に、周明が事件の目撃者を連れて登場。「話があってきた」と為時に日本語で話しかけ、「朱様は通事を殺していない。証人だ」と話し、まひろを驚かせる。

宋人にもかかわらず、日本語が話せる周明にSNS上では「日本語話せるんかい」「日本語話せることにびっくり」と驚きのコメントが殺到。さらに、まひろと周明のこれからに「2人の展開が気になる」「この2人ドキドキです」と期待の声も上がっていた。

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