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【西武】レオ党の乃木坂46・向井葉月が始球式登板「11日の試合はグッとくるものがあった」

東スポWEB / 2024年6月13日 20時22分

セレモニアルピッチに登板した乃木坂46の向井葉月(球団提供)

13日の西武―広島戦(ベルーナ)に大のレオ党である乃木坂46の向井葉月がセレモニアルピッチに登場した。

昨年9月1日のソフトバンク戦に続く2度目の登板となった向井は、背番号46のユニホームでマウンドに上がり、サウスポーから大きく振りかぶる豪快なフォームでボールを投げ込んだ。

捕手役を務めた背番号46の鈴木のグラブには惜しくもワンバウンド投球。それでも「去年より楽しんで投げることができました。70点くらい」と笑顔をみせた。

隅田の「マダックス」で連敗を止めた前日(12日の)試合も観戦するなど今季は本拠地のみならず、左足の大ケガからの復活を目指すファンの岡田を応援するためにファームの本拠地でもあるカーミニークでも観戦する筋金入りのライオンズファンでもある。

「一昨日(11日)の試合はファンの心にもグッとくるものがあって…。なので、もっと力強く応援しようと思っています。昨日もベルーナドームで応援していて勝ちを見ることができてよかったので、今日2連勝したいなと思っています!」と西武の勝利を祈っていた。

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