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東野幸治 さんまに肩を抱かれ耳元で言われた言葉に感動「カッコええなあ、明石家」

東スポWEB / 2024年6月22日 22時24分

東野幸治と明石家さんま

お笑いタレント・東野幸治が21日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。明石家さんまに初めて耳元でささやかれた言葉について振り返った。

それは昨年12月。テレビ局で偶然、さんまと鉢合わせたといい「『なんやお前、ものまねやめんのか?』って、すげえ大きい声で言われて。『え? なんで知ってんの?』みたいな。『怖っ』って」とすでにフジ系「ものまね紅白」の司会降板の情報を掴んでいたと明かした。

その後、「僕の番組やったら続けますけど、フジテレビの看板番組やから…」「後輩に譲んのやな、カッコええな」とやり取りがあったといい「それでホッと一安心したら、初めてなんですけど、『それよりもな』って言うて、肩をガッとつかまれて、カップルが肩組むみたいな感じで掴まれて。耳元で、初めて至近距離でさんまさんが俺に『ところでフジモン大丈夫か?』って言われて。もうポーッとなって。よう分からんけど、『大丈夫です』って」と思わずメロメロになる言葉をつぶやかれたという。

東野は「小さいころからずーっと見てた、『いいとも』見て、『ひょうきん族』見てて。さんま紳助も見てるから、こんな近くでさんまさんが肩組んで。俺も、ちょっと『汗かいてへんかな?』とか、女子の気持ちになって」と大興奮。

ちなみに「大丈夫です」とは言ったものの、当時謹慎中だったFUJIWARA・藤本敏史のことは「これっぽっちも思ってないし。謹慎が2年、3年なってもどうでもええって思ってた」そうだが、「さんまさんに笑ってほしい。さんまさんさえ笑ってくれたら、俺はもうええ。『大丈夫です』って。『そうか』って、ワ~って去っていって、『カッコええなあ、明石家』って思いながら」と感動の瞬間を振り返っていた。

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