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都知事選〝露出度全開ポスター〟で批判殺到のアイドルが経緯説明「愚かな行動」「猛省しております」

東スポWEB / 2024年6月23日 22時8分

桜井MIU

都知事選(7月7日投開票)のポスター掲示板に〝露出度全開ポスター〟を掲出し問題視されていたアイドルの桜井MIUが23日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。掲出までの経緯を説明し、改めて謝罪した。

元埼玉・草加市議で、「ジョーカー議員と投票率を上げる会」党首の河合悠祐氏が制作したポスターの一部で、桜井の胸や局部のみを隠した露出度全開のポスターが掲出され、批判が殺到していた。なお、この騒動を受けて河井氏はポスターの撤去作業を行ったことを報告し、桜井はイメージガールとしての活動を自主降板している。

この日は「選挙用ポスターに全裸に近い写真を用いたことについて(中略)猛省しております」と謝罪。掲出に至った経緯については「SNS等で、露出の高い衣装での写真を投稿することが多々あります。そのため、愚かな行動にでてしまいました」と説明した。

また、選挙ポスターはSNSなどと違って「選挙会場に近い学校や、役所の近くといった、子どもたちの目に触れる場所に掲示され、かつ、他の候補者の情報を得たい有権者の方も見るものです」とつづり「これらの特徴を軽視して、安易に、河合候補者からの要請に、OKを出してしまったことを猛省しております。今後、このようなことがないように、改めて自身の発信について、見直していきたいと思います」と反省の思いを示した。

投稿では、選挙ポスターに自身の写真が掲載されていたことから、立候補者と誤解を与えたことについても謝罪している。

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