1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

沢口愛華がドラマ初主演作で濱田龍臣を〝誘惑〟「恥ずかしがらず大胆にやれました!」

東スポWEB / 2024年7月14日 16時11分

沢口愛華(左)と濱田龍臣

グラビアアイドルでタレントの沢口愛華(21)が14日、都内で行われた、ドラマ「サバエとヤッたら終わる」(TOKYO MX系、8月11日スタート)合同取材会に、俳優の濱田龍臣(23)とともに登場した。

同ドラマはサークル友達の「宇治」(濱田)と「鯖江レイカ」(沢口)を中心に、理性と欲望が交錯する刺激的なキャンパスライフを描いたお色気コメディ作品。漫画家・早坂啓吾氏による同名WEBマンガが原作だ。

沢口は、自身が演じた鯖江について「元気だし明るいし思ったことをズバズバ言うけど、そういう部分を見せるのは宇治だけ。コイツと友達になりたいって演じてて思いました」と印象を明かす。濱田が演じる宇治を意図せず誘惑してしまう〝お色気キャラ〟という役どころだが「恥ずかしがらず大胆にやれました!」と自信満々にアピールした。

また、今作が初主演とあって、共演の濱田には助けられることが多かったという。「(ドラマを)見る側の視点まで教えてくださって。そういうところで発見が多くて、知っていくともっと楽しいなって思わされました」と俳優業の魅力を教わったほか、「濱田さんが現場に溶け込むのめちゃくちゃ早くてビックリしました!」と人懐っこさには驚いたという。

そんな濱田は、沢口について「雑誌の表紙などでお見かけしてましたけど、第一印象は『思ったより小さいんだ!』って感じでした(笑い)」と振り返りながら「最初は壁もあったけど、一緒に踊ったり、ブランコをしたり…。〝近所の年下の仲良しな女の子〟くらいの感じになりました(笑い)」と撮影を通してグッと距離が縮まったことを明かした。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください