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ヘンリー王子から旧友が離れたのはメーガン妃が原因 「頭がおかしい」と過去の友人たちが証言=英誌報道

東スポWEB / 2024年7月16日 18時38分

ヘンリー王子(左)とメーガン妃(ロイター)

ヘンリー王子が2020年に王室から離れて米国に移住して以来、続々と旧友たちが周囲から離れていったのは、メーガン妃のせいであると複数の王室専門家が分析した。英「OK!」誌が15日に報じた。

元BBC王室担当記者のジェニー・ボンド氏は「ヘンリー王子にとって、家族だけでなく昔の友人たちとほとんど連絡が取れなくなったのはつらいことだったに違いないでしょう。しかし、彼は愛する妻と愛する子供たちと過ごす今の生活のために、犠牲を払う価値があると感じていると推測せざるを得ない」と指摘した。

このコメントは、王室専門作家のトム・クイン氏が最近「ヘンリーはだんだん退屈になってきていて、軍隊や学校の友人のほとんどがまだ住んでいる大西洋の向こう側を振り返っている。彼らはメーガンを扱いにくいと感じて米国にいるヘンリーを訪ねてこないので、ヘンリーは彼らに会うこともない」と語ったことを受けてのものだ。

王室専門作家のトム・バウアー氏は2022年の著書「復讐:メーガン、ハリー、そしてウィンザー家の争い」で夫妻について記している。食事会ではヘンリー王子の友人たちが、メーガン妃が独特の価値観で彼らの言うことすべてに反論され、ユーモアのセンスもなかったため、ヘンリー王子がメーガン妃と付き合っていることを「ヘンリーはきっと頭がおかしい」と思ったというエピソードが紹介されている。

過去の話とはいえ、現在の状況と照らし合わせてみても、ヘンリー王子がどんどん孤独になっていった原因はやはりメーガン妃なのかもしれない。

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