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えなこ135万円ネックレスで急造〝ミナト区系女子〟に「人生で1番高い買い物」

東スポWEB / 2024年7月16日 21時8分

左からみそしる、本郷愛、えなこ、澁谷果歩、霧島聖子

人気ゲーム「龍が如く」の最新作の出演権を賭けて実施された「『龍が如く』最新作ミナト区系女子オーディション」の合格者発表が16日、東京・大崎にある株式会社セガの本社で行われた。

合格者はコスプレイヤーのえなこ(30)、レースクイーンの霧島聖子(32)、タレントの澁谷果歩(33)、セクシー女優の本郷愛(24)、ゲーム実況者のみそしる(32)の5人。

合格した率直な気持ちを問われると、霧島は「いつか出たいと思っていた。ここに立てていることが夢のようで信じられない」とコメントした。

自身の〝ミナト区系女子〟ポイントについて本郷は「生まれも育ちも港区。ほんとの港区女子。最近は海外の方も多いが、英語も話せる。そんな自分にピッタリ」と自信満々だ。一方みそしるは「愛知県の田舎から出てきた。私と港区はかけ離れているけど、憧れていた」と語った。

またオーディションのために「港区女子」を調べたというえなこは「『港区女子』を検索してネックレスを急いで買って、135万円した。人生で1番高い買い物しました」とまさかの告白。澁谷は「オーディション発表されてから10週間で10キロ痩せた。もうちょっと締めたい」と意気込んだ。

オーディションの審査を行ったのはゲーム開発陣。製作の総指揮をとっている横山昌義氏は、現在開発中の同ゲーム最新作について「ファイナリストの方には作品の内容を伝えた」と明かし「作品内容の役柄に合う合わないで選んだ。いい審査ができた。大満足」と振り返った。

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