大倉士門 〝常連〟ならではの季節感語る「ここ数年は１００キロマラソンが終わったら夏」

（左から）大倉士門、矢田玲華、Novelbright・竹中雄大、ゆうこす

ロックバンド・Ｎｏｖｅｌｂｒｉｇｈｔのボーカル・竹中雄大（２８）、タレントのゆうこす（３０）、モデルの大倉士門（３１）が２４日、東京・Ｚｅｐｐ Ｓｈｉｎｊｕｋｕで行われた「３ ２ １ ＳＵＭＭＥＲ ＦＥＳ ２０２４」に出席した。

ライバー事務所・株式会社３２１は、２３日と２４日の２日に渡り同イベントを開催。３２１アイドル部のパフォーマンスや所属ライバーによるコラボステージなどが披露された。

今回審査員として初出演した竹中は「推し活が流行っている時代。僕もティックトックとか見たりするけど、配信する側も応援する側も気軽に入りやすい。画面越しにリアルに応援できる」とライブ配信の魅力を語った。また事務所の最高顧問のゆうこすは「８５００人を超えるライバーが所属している。その子たちが『出たい』って憧れのステージに、毎年なっているんじゃないかなと思っています」と感想を述べた。

イベント名の「ＳＵＭＭＥＲ」にちなみ、夏にまつわる質問が飛ぶと、司会をつとめた大倉は「ここ数年は１００キロマラソンが終わったら夏っていうイメージにはなりました」と〝常連〟の貫禄を感じさせた。また「来月雄大と予定していることがあって…ずっと一緒に２人でやろうねってことができる。ヒントは音楽」とニヤリ。竹中も「話題になると思います」と賛同した。