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【Uー23】GK小久保玲央ブライアンの評価上昇「今後10年はGK安泰」の声

東スポWEB / 2024年7月25日 11時32分

完封勝利に貢献した

パリ五輪サッカー男子1次リーグD組初戦(24日=日本時間25日)で日本は南米予選を1位で通過したパラグアイに5―0で圧勝した。多くのヒーローがいた中、GK小久保玲央ブライアン(シントトロイデン)の評価が急上昇している。

世界大会のもっとも重要な1次リーグ初戦で難敵を相手に完封勝利。パラグアイのセットプレーから何度もシュートを放たれるも、落ち着いてさばき、スタンドから浴びせられるブーイングにも一切、動じることはなかった。守護神は「冷静に、次に向けていいコンディションで終われた」と快勝を喜んだ。

今年4月のパリ五輪アジア最終予選(U―23アジアカップ)で正GKを務め、チームを優勝に導くなど、急成長を遂げている。

SNSやネット上では「落ち着いているな」「安定感と頼もしさ。最高でした」「判断が的確で俊敏な動き出しで危機に対応する」「堂々としていた」「あの安心感は異常」「小久保はもうA代表でいい」「GKは(鈴木)彩艶と2人で今後10年は安泰」「味方のミスを鼓舞できる小久保選手が素敵すぎる」との声が寄せられている。

その一方で「時間稼ぎのプレーは遅延行為でイエローをもらいそうだな」「キックの精度が良くないよね」「判断ミスもあった」「小久保次第でメダルの色が変わりそう」との意見も書き込まれていた。

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