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中川家・剛 M-1グランプリに五輪方式導入を提案「4年に1回でいいと思う」

東スポWEB / 2024年7月26日 15時22分

中川家の剛(左)と礼二

兄弟漫才コンビ「中川家」が26日、ニッポン放送のラジオ番組「中川家 ザ・ラジオショー」で、開会式を間近に控えたパリ五輪について話した。

「僕、柔道が楽しみで」と言う剛に対し、礼二は「意外とどうなんのかな、と思ってるのがブレイキン。あのダンス」と、唯一の新競技に注目。剛は「ダンスがオリンピックってすごいね」と話した。

五輪の話で盛り上がる中、剛は「M-1グランプリも4年に1回でいいと思うんですよね」と提案。礼二が「ええと思うよ。それぐらいの」と同調すると、剛は「4年くらいのプラン、いるよね。その〝濃い優勝〟しようと思うなら」と話した。

礼二は「もっとみなさんに見てもらおうと思ったらね、やっぱりそれくらいいるし、あと賞金もその分ためた1億を。賞金1億」と〝4年に1度開催〟に改めて賛同。剛は「オレも1億ぐらいでええと思うねんなあ」。礼二は「4年に1回になったら、その前の年からちょっと騒ぎ出したり。その方がスケールでかいやん?」と話した。

さらに剛は、4年に1回にする利点として「諦めもつく」と指摘。「あと4年後か、もういいやとかいうのも…。踏ん切り、つきやすいと思う」と話していた。

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