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百田尚樹氏 パリ五輪開会式に呆れ顔「こういうのを時代の流れとは言わない」

東スポWEB / 2024年7月29日 15時23分

百田尚樹氏

政治団体日本保守党の代表で作家の百田尚樹氏(68)が27日から28日にかけて自身の「X」(旧ツイッター)を更新。パリオリンピックの開会式に言及した。

27日(現地時間26日)に行われた開会式では、マリー・アントワネットと思われる自分の生首を持った女性が登場したり、ほぼ全裸のアーティストが情熱的に歌うなど、革新的な演出が話題となった。

百田氏は開会式についてコメント。「フランスの五輪開会式は『時代の流れ』だという声もある。自然発生的に生まれたというなら時代の流れかもしれない。しかし、今回の開会式のプログラムは大きな責任を持った何人かが『こういうものでやろう』と決めて、とびきりのバカが考えた結果である。こういうのを時代の流れとは言わない」と苦言を呈した。

さらに、一般のユーザーが「百田さんは、数年前に『パリ五輪はLGBTに毒された酷いオリンピックになるだろう』と言っていたのを思い出しましたが、開会式を見てその予見通りでしたね」と反応すると、「私の予言通りと自慢する気もないが、こんなオリンピックになるのはわかっていた」と返答。「情けないとしか、言いようがない」とあきれていた。

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