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ロッキー山脈の岩肌をよじ登る巨大ヒューマノイドが撮影される

東スポWEB / 2024年9月12日 18時37分

岩肌をよじ登るヒューマノイド(ジェシー・クローソンさんのフェイスブックから)

米コロラド州でロッキー山脈のロングズ山の岩肌をよじ登る巨大ヒューマノイドが撮影された。米メディア「インサイドエディション」が先日、報じた。

デンバー在住のジェシー・クローソンさん(29)とカミーユ・アバレラさん(28)は8月24日、ロングズ山を下山中、岩肌をよじ登っているかのように見える細長く巨大なヒューマノイドを偶然、カメラに収めた。当時は撮ったことに気づかなかったが、先日、プラズマテレビで画像を見ながらハイキングを回想していた時に、写真の背景に体長6メートルほどのヒューマノイドが潜んでいるのを見つけた。

クローソンさんは「私たちは、あれを見たから写真を撮ったわけではありません。ただ、山脈がきれいだったから撮っただけです。解釈は自由です。私はそれが宇宙人だったと考えるのが好きです」と語る。

アバレラさんは「それは岩がそう見えるだけかもしれません。しかし、それは人間の解剖学的構造をすべて備えています」と言う。

2人が画像をフェイスブックに投稿すると多くのコメントが寄せられた。「巨大ヒューマノイドだ」「幽霊だ」などの意見のほか、「パレイドリア現象かもしれません」などの意見が出ている。

パレイドリア現象とは、曖昧な模様の中に人の顔など意味のある形を見いだす錯視のこと。岩肌が太陽に照らされて、陰影のおかげで人のように見えるのだろうか…。

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