メーガン妃 豪華な約４万ポンドのネックレスに王室ファンからＳＮＳで絶賛の声

メーガン妃（ロイター）

メーガン妃は先週末に米カリフォルニア州モンテシトの自宅近くにオープンした「ゴッドマザーズ書店」のイベントに２日連続でサプライズ参加したが、その際に着用していた豪華なアクセサリーが王室ファンを驚かせている。英紙エクスプレスが１２日、報じた。

メーガン妃は最近のトレードマークであるカルティエのジュスト・アン・クルネックレスを別の輝くネックレスに交換したものを着用。妃は白と黒の衣装をまとい、両日ともロガーナ・ホロウェルのダイヤモンド付き１８Ｋイエローゴールドの美しいフォーチュナ・テニスネックレスを身に着けていた。これは妃のジュエリーコレクションの新アイテムだ。

ネックレスは天然ダイヤモンドバージョンが３万９６０５ポンド（約７３４万円）で販売されており、イエロー、ローズ、ホワイトゴールドの３種類があり、長さも様々揃っている。メーガン妃は短めのものを選んだ。

天然ダイヤモンドのネックレスだけでも約４万ポンドという豪華さにＳＮＳ上では王室ファンが驚きの声を上げ、ユーザーからは「「あのネックレス！！！ うっとりする！」「夢のネックレスです！」「テニスブレスレットをまだ夢見ています。ネックレスはすごいですね（笑）」「このネックレスは最高だよ」と絶賛するコメントが相次いだ。

時として「場違い」なファッションで批判を浴びることが多いメーガン妃だが、今回着用したネックレスばかりは、王室ファンの心をつかんだようだ。