1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. 格闘技

【全日本】最強タッグ出場チームを発表 なぜか「バカの時代」から3チームがエントリー

東スポWEB / 2024年9月22日 13時59分

昨年の最強タッグは中嶋勝彦(左)、大森北斗組が優勝した

全日本プロレスは22日、暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」(11月9日、後楽園で開幕)の出場全14チーム中、13チームを発表した。

「耳性めまい」によるドクターストップから、この日の後楽園大会で復帰した諏訪魔は、昨年に続き鈴木秀樹との「バカの時代」でBブロックにエントリー。ところが、同ブロックから出場する3冠ヘビー級王者・青柳優馬&阿部史典、佐藤光留&宮本裕向も所属ユニットは「バカの時代」として発表された。いったい、どういうことなのか。

発表された出場チームは以下の通り。

【Aブロック】斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ)、MUSASHI&吉岡世起、ライジングHAYATO&安齊勇馬、芦野祥太郎&田村男児、大森北斗&羆嵐、関本大介&真霜拳號、X&XX

【Bブロック】宮原健斗&デイビーボーイ・スミスJr.、本田竜輝&綾部蓮、諏訪魔&鈴木、優馬&阿部、光留&宮本、サイラス&ハートリー・ジャクソン、黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾

2ブロック制で総当たりのリーグ戦を行い、各ブロック首位同士が12月8日の優勝決定戦(後楽園)で激突する。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください