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【蒲郡ボート】高野哲史 準優6号艇で優出「ずっと手応えはあったけど、流れが悪かった」

東スポWEB / 2024年10月5日 0時49分

今年3度目の優勝へのチャンスを得た高野哲史

ボートレース蒲郡の「幸田町長杯争奪 秋の美味 筆柿レース」は4日、準優勝戦が行われた。

高野哲史(35=兵庫)は6号艇で出走の準優9R、進入で内に動いてダッシュの4コースを選択。1M最内を差して2着に食い下がり優出を決めた。

「ピット離れを意識した調整をしてうまくいった。ずっと着順以上の手応えはあったけど、レースの流れが悪かったりしたので…。機勝率ほどではないけど、中堅ちょいはある。優勝戦も同じセッティングで行く」と戦える足はある。「準優のスタートはある程度分かって行ったけど、全速では行けなかった。優勝戦はしっかり行きたい」と意欲満々だ。

2025年前期適用勝率はキャリアハイとなる7・09と本格化している。優勝戦も前づけ策を視野に入れて今年3度目のVを狙う。

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