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ヘンリー王子単独旅行続く 〝真剣に受け止めてもらいたい〟と切望しメーガン妃と距離を置く

東スポWEB / 2024年10月6日 10時30分

ヘンリー王子(ロイター)

ヘンリー王子は〝真剣に受け止めてもらいたい〟と切望し、メーガン妃を同伴せずに旅行しているという。英紙ミラーが5日、報じた。

米国に移住して以来、ヘンリー王子は公式行事にメーガン妃を伴って出席することがほとんどだったが、ここ数週間はメーガン妃と一緒ではなかった。

9月下旬、ニューヨーク、ロンドンを単独訪問。10月に入って南アフリカに囲まれたレソト王国で慈善活動に向かったが、ここでもメーガン妃を同伴していない。この週末、カリフォルニアに戻る予定だったが、単独旅行を数日、延長することにしたという。プライベートな時間を過ごすために南アフリカのヨハネスブルグなどを訪れるとみられる。

レソト訪問中、ヘンリー王子はコミュニティー、特に若者の繁栄を促進するために、この地域の世界的ビジネスリーダーや慈善家と会ったとみられている。しかし、メーガン妃の不在は、不仲説など多くの議論を呼んでいる。

ロンドン在住の情報筋は「ヘンリー王子は国際舞台で慈善活動家としての地位を固めるために、間違いなく努力を重ねているようだ。彼は慈善活動を行っていることを真剣に受け止めてもらいたくてたまらなかった。私の知る人たちは、彼の地位の失墜が彼を本当に苦しめただろうと言っている」と語る。

そして、「ヘンリー王子がメーガン妃を連れずにレソトに行ったのは驚きです。メーガン妃は一度もレソトに行ったことがありませんから。王子が初めてレソトを訪れたのは10代の頃で、レソトの王室は第二の家族のようなものです」と付け加えた。

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