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メーガン妃の究極の目標は「アメリカの王族に変身すること」と心理療法士が指摘

東スポWEB / 2024年10月11日 13時0分

メーガン妃(ロイター)

メーガン妃の最近の行動は「アメリカの王族」になりたいという強い意志を示していると心理療法の博士が指摘した。米FOXニュースが先日、伝えた。

メーガン妃は先週土曜日、ロサンゼルス小児病院の祝賀会に出席したが、夫のヘンリー王子はここ数週間ニューヨーク、ロンドン、南アフリカを訪問していたため同席しなかった。

メーガン妃は登場に際し、派手な真っ赤なドレスを選んだ。心理療法士のロビ・ルドウィグ博士によると、この選択は「自分の人生をコントロールし、再び自分のやり方で物事を進める」ことと一致しているという。

同博士は「メーガン妃の究極の目的は、自分自身を世間に認知させ、夫から独立して、尊敬される力のあるアメリカの王族に変身することのようだ。これが成功するかどうかはまだ分からない。世間は彼女の性格や人柄の多くの側面を必ずしも受け入れてこなかったからだ」と指摘した。

さらには「赤を着ることは力強いボスの女性の色です。それは『私はここにいます。隠れていません。そして私は自分の力で地位に就く準備ができています』と伝えることができます。赤を着ることは、魅力、自信、そしてエンパワーメントを象徴することが多いのです」と指摘した

「赤は男性の視線を集め、男性が赤を着た女性をより魅力的に感じるようになる。ファッションでは、赤は強さと決意を表すパワーカラーとも考えられている。(イベント時の)髪型は、ハリウッド女優時代を彷彿とさせる。メーガンが再び自分の人生をコントロールし、自分のやり方で物事を進めていることと完全に一致しています」と同博士は分析している。

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