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みんつく党・大津綾香党首は衆院東京9区にも挑戦 比例東京ブロックとの重複立候補

東スポWEB / 2024年10月14日 11時30分

みんなでつくる党の大津綾香党首

みんなでつくる党の大津綾香党首が14日、都内で会見し、衆院選(15日公示、27日投開票)で比例東京ブロック単独から東京9区との重複立候補に変更したと発表した。

大津氏は「9区、練馬区から小選挙区と重複で比例代表で立候補させていただきます」と話した。

東京9区は自民党に無所属の菅原一秀氏、立憲民主党の山岸一生氏、日本維新の会の大河内茂太氏の3人が立候補を予定している。前日に自民党から公認を得られないことになった今村洋史氏が立候補の取りやめを表明。保守分裂は回避したとみられたが、大津氏が参戦する。

大津氏は「練馬区は日本大学芸術学部に行っておりましたので、近辺をすごく探索したり、青春の街というところと自民党の非公認の議員がいる。この政党は政治改革を柱として集まっているメンバーで構成されているので、そういったことを訴えていきたい」とその狙いを話した。

衆院選にはほかに高木寛史氏(東京1区)、AIメイヤー氏(東京23区)、三井健氏(東京30区)、三上恭平氏(埼玉1区)、林マリアゆき氏(兵庫8区)の6人が立候補する。

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