1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. サッカー

川淵三郎氏 長崎“ピースタ”に感銘「Jリーグをあるべき姿に改善しようと」

東スポWEB / 2024年10月14日 15時5分

川淵三郎氏

元日本サッカー協会会長の川淵三郎氏(87)が14日「X」(旧ツイッター)を更新。長崎市のスタジアム・アリーナ・商業施設などを中心とした「長崎スタジアムシティ」のグランドオープンセレモニーに出席したことを報告した。

「長崎スタジアムシティ」は、スタジアム・アリーナ・商業施設などを中心とした大型複合施設。通販大手「ジャパネットグループ」で地域創生事業を担う「リージョナルクリエーション長崎」が総工費およそ1000億円をかけて開発した。

施設内にはJ2のV・ファーレン長崎の新スタジアム「PEACE STADIUM Connected by SoftBank」(通称ピースタ)がオープンしている。

川淵氏は同セレモニー時にジャパネットグループの高田社長と話す機会があったといい「今、Jクラブはアウェーのチームを差別化しているところが多いようですが長崎は平等で、試合が終わった後100人くらい入れる家族やファンとの交流の場所も用意してあるそうです」と明かした。

その上で「Jリーグをあるべき姿に改善しようとする姿に感銘をうけました」とつづっている。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください