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国民・玉木雄一郎代表 グラドル不倫疑惑の〝代償〟大きく「もう強気一辺倒で押し通せなくなる」

東スポWEB / 2024年11月12日 6時9分

国会議員の不倫スキャンダルは絶えないが、その責任の取り方はさまざまだ。最近では自民党の広瀬めぐみ氏が〝赤ベンツ不倫〟で謝罪し、役職辞任(その後に秘書給与事件で参院議員辞職)すれば、宮沢博行氏はパパ活不倫疑惑で「記憶にございます」と認めて、自民党離党、議員辞職した。さかのぼっては自民党の宮崎謙介氏はゲス不倫騒動で議員辞職している。代表や議員の座に居座り続ける道を選んだ玉木氏だが、何もなかったで済まされるハズもない。

「自民党からすれば、玉木氏が続投してもしなくても28議席を持つ国民民主党の力を借りないと政権は維持できない。国民がキャスティングボートを握っている状況に変わりはないが、玉木氏はもう強気一辺倒で押し通せなくなるし、肩書だけのお飾りになりかねない。ここのところ、メディアに引っ張りダコだったが、地上波の出演減は避けられず、『不倫の人でしょ』と後ろ指を指され、来年の都議選、参院選へ向けての国民の上げ潮ムードにも水をさすことになる。少なくとも国民の連立入りでの玉木首相なんていう声はもう出ないでしょう」(同)

元グラドルの悩殺ボディーに目をくらました代償は大きいようだ。

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