野沢雅子ものまね芸人アイデンティティ田島「ドラゴンボール」４０周年を祝福「一緒に育ってきた」

アイデンティティの田島直弥㊧と見浦彰彦

お笑いコンビ「アイデンティティ」の田島直弥（４０）が２１日までに自身の「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。漫画「ドラゴンボール」の連載開始４０周年を祝福した。

同作品の主人公・孫悟空の声を担当する声優、野沢雅子のものまねで人気を集める田島は、「ドラゴンボール４０周年めでてぇーー！！」という文章とともに、自身が描いた孫悟空の手描きイラストを投稿。

その上で「オラたちアイデンティティ二人も今年で年齢４０歳！ ドラゴンボールと共に生まれ、ドラゴンボールと一緒に育ってきたんだ！」とつづり、ドラゴンボールに対する強い思い入れを告白した。

最後には「今までもこれからもずっとワクワクさせてくれる永遠の作品に感謝！！」とメッセージを送った田島。

ＳＮＳ上では「モノマネも絵も上手すぎる」「もうこの人が鳥山さんで野沢さんってことでいいんじゃないかな」「ほんとすげーなおめぇ！」といった、モノマネだけでなくイラストからもあふれ出る田島の〝ドラゴンボール愛〟を称賛するコメントが多く寄せられていた。