神田愛花 赤レンガ倉庫の思い出を赤裸々告白「数々の男性とデートを…」

神田愛花

神奈川県横浜市出身のフリーアナ・神田愛花（４４）が２２日夕、「Ｃｈｉｒｉｓｔｍａｓ Ｍａｒｋｅｔ ｉｎ 横浜赤レンガ倉庫」クリスマスツリー点灯式に参加。ホワイトシルバーのワンピースドレスに銀のブーツ姿で華を添えた。

会場の横浜・赤レンガ倉庫は、神田にとって特別な場所。「このように商業施設になったのは私が２０歳、大人になってからなんですよね。なのでそれまではやはりあの～『あぶない刑事』というドラマが撮影をしていたりとか、そういったイメージがあったんですけども…」と語りだし、異性とのエピソードを告白した。

「年頃の女の子になって、大人になりまして、〝素敵だなぁ〟という男性がいると、１回この赤レンガ倉庫にデートに一緒に来てもらって、何となく横浜の街並みがその方と合うかどうかみたいなのを、よく見ていたことがありました」

横浜の風景と合う男というのは、神田の中では言わば１つの「安心材料」だそう。「〝あ、ちょっと自分と近い雰囲気をもってらっしゃる方なのかな～〟っていうのを、その時になんか２０歳前後の時に見ていた記憶があります」

最後は苦笑しつつも「もう言ってしまいますけども、数々の男性とデートをですね、この赤レンガ倉庫でした記憶がございます」と〝白状〟していた。