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【ロッテ】FA加入の石川柊太 ソフトバンク時代からの野望告白「〝しゅうた〟と呼ばれたい」

東スポWEB / 2024年12月19日 18時9分

入団会見で背番号21のユニホームを披露するロッテ・石川柊。右は吉井監督

ソフトバンクから国内FA権を行使し、ロッテに加入した石川柊太投手(32)が19日、ZOZOマリンスタジアムで入団会見を行った。背番号は吉井理人監督(59)が今季までつけた「21」に決定。これに伴って吉井監督は来季から背番号「81」に変更することが発表された。

宣言残留を認める方針の古巣・ソフトバンクを含め巨人、オリックス、ヤクルトと5球団による争奪戦となったが、最終的に石川柊が選択したのはロッテだった。

その決め手について「吉井さんにFAをするのを分かっていた上で見ていてくれていたという言葉は響きました。現場とフロントとの一体感が、自分の中ではそれが一緒に、伝わったのが大きかった」と説明した。

指揮官から背番号の継承を打診されたことも心を揺さぶられたという。「交渉の中で吉井さんから『21をあげてもいいぞ』ということをボソッと言ってくださった。自分の中で『21』はかっこいいなと思っていた。意気に感じてじゃないですけど、その番号を背負って戦うことに意味がある。ホークスだと和田さんが背負っていて、かっこいいなと思っていた」と打ち明けた。

今季は15試合に登板し、7勝2敗で防御率2・56。ZOZOマリンスタジアムと抜群の相性を誇り、球場特有の海風を受けると、武器であるパワーカーブの威力が倍増する。同球場では2017年8月に負けて以来、7連勝中。今季も3試合で2勝、12イニング無失点で防御率0・00と圧倒する〝マリンの申し子〟だ。右腕は「もともとマウンド、景色は好きですし、投げやすい球場と感じているので、ホームで戦えるのはプラスに働くと思っています。カーブはめちゃくちゃ扱いにくい部分はあるけど、それがストライクゾーンにいけば脅威になるというのは分かっている」とニヤリ。

会見に同席した吉井監督は「先発投手としてしっかりと1年間投げてくれる投手というのは知っていた。マリーンズには必要な選手。ローテーションを1試合も離脱することなく、具体的に言えば25試合以上は投げてもらいたい」と期待を寄せる。

石川柊は「吉井さんの熱意に、期待に応えられるように頑張りたい」。チームはこれで石川姓が歩投手、慎吾外野手を含めて3人目となるが「前から石川と呼ばれるより『しゅうた』と呼ばれたいとずっと思っていたので、このタイミングなので『しゅうた』と呼んでもらいたいです」とファンに訴えた。

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