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【阪神】藤川監督 新たな座右の銘は「球進一歩」…村山実さん、岡田前監督から〝継承〟したもの

東スポWEB / 2025年1月3日 5時9分

2025年への胸中を語った阪神・藤川新監督

阪神・藤川球児監督(44)が新春インタビューに応じ、就任1年目となる今シーズンへの抱負を語るとともに、新たな座右の銘として「球進一歩」の四文字を掲げた。2代目ミスタータイガースの故・村山実さんと岡田彰布前監督(現オーナー付顧問)の2人が色紙にしたためていた「球道一筋」「道一筋」から着想を得たという言葉で、虎の正統な歴史を受け継ぐ覚悟を内外に示した格好だ。

【阪神・藤川監督 新春インタビュー(前編)】

――選手と対話をする機会が多い。風通しの良さは意識している

藤川監督 今はまだ港にいる状況ですから。シーズンが始まってしまえば、みんな出てしまうので会話することもなくなると思う。そのため今は、コミュニケーションだなと思っています。みんな、出航しますから。ばっと。

――就任会見時に「結果が出なくてたたかれたりするようなことがあったとしても、気にしない」と語っていた。現役時代からマインドは変わらない

藤川監督 独立リーグ(高知)にいた頃からですかね。自分で人生を決断するっていうことを分かった時に「人は関係ないよな。どうせ一過性のものだな」と。

――座右の銘は今も「弱気は最大の敵」か

藤川監督 座右の銘は新しく考えました。正月用にと思って(笑い)。岡田監督が「球道一筋」で、あれは村山実さんからの言葉だったんで。岡田監督はそこから一つ抜いて「道一筋」にした。2回優勝して「球道一筋」に戻されましたね。自分は入団会見の時に「村山実さんみたいな投手になりたい」と言って、岡田監督に育てていただいた。僕は「球道一筋」から二つ抜いて「球道」の「道」を「進」に変えて「一筋」の「筋」を「歩く」に変えて、「球進一歩」っていうのにしました。今年のチケットにも多分、その言葉が入ると思います。

――球進一歩

藤川監督 道を進む、一歩ずつ、という意味で。1個勝てば(優勝すれば)1文字戻そうかなと思いますけど。岡田監督がやったように。どっちにしようかな(笑い)。岡田監督は最後に「球」がついた。僕は本名が球児なんで「あっ、これだったら譲ってもらえる」と思って、二つ外して。また「道」と「筋」を戻せたらいいなと思うんですけどね。

――例えば1回優勝したら「球進一筋」になったりするイメージ

藤川監督 そういうふうに思っていたいですね。三つ四つ勝てれば、また新しくなるかもしれないですけど。僕もタイガースの村山実さんに憧れて入団してという意味では、流れの一つなのかなと。

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