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高須幹弥院長も認めたSKE48・長谷川雅の純朴な魅力「アイドルになることが夢でした」

東スポWEB / 2025年1月7日 19時9分

高須幹弥院長(左)と長谷川雅

高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(49)がSKE48の長谷川雅(14)と〝激アツ対談〟を行った。グループの未来を担う14歳の真っすぐな眼差しに高須院長は感動。さらにSKE48が取り組んでいるアイドル卒業後のセカンドキャリア支援を絶賛した。

高須 雅ちゃんはゼスト・ミュージックスクールの特待生から12期生オーディションを受けて合格。オーディションの様子は「SKE48の未完全TV」(テレビ愛知)でも放送されていたのでそのときから応援していました。

長谷川 アイドルになることが小さいころからずっと夢でした。ゼスト・ミュージックスクールで特待生になってからSKE48の楽曲を踊ったりするようになって、そこからSKE48いいなって思ったのがオーディションを受けたきっかけです。

高須 SKE48に入ってみてどうですか?

長谷川 夢のアイドルになれたことがすごくうれしかったです。いろんな公演やコンサートに出演できたり、ファンの皆さんと握手会でたくさんお話できたり、コミュニケーションが取れたことがすごく印象深いなと思いました。

高須 1番うれしかったことは?

長谷川 (昨年10月に行われた)16周年記念コンサートの初日に研究生で「会いたかった」を披露させていただいたんですけど、そのときにセンターをやらせていただいたことがすごくうれしかったです。

高須 大変だったことは何ですか。

長谷川 (1月から研究生を中心に行われている)「制服の芽」公演の初日メンバーに選ばれなかったこととか同期がチーム公演にどんどん出演していく中でなかなか出られなかったことです。初日メンバーはメールで送られてきたのですが、最初メールを見た時は、そこまで悔しいみたいな気持ちはあまり湧いてこなくて「受からなかったんだ」みたいな感じで受け止めていたんですけど、だんだん悔しくなってきて…。2日目に出演させていただけることになったときは、めちゃくちゃうれしかったですし、たくさん頑張ろうと思いました。

高須 1年ちょっとやってきてSKE48の良さはどういうところだと思いますか。

長谷川 やっぱりダンスだと思います。SKE48はダンスが武器だと思っていて、先輩方のダンスを見ているとすごくワクワクしちゃうんです。自分たちもこんなふうに見ててワクワクするようなパフォーマンスができたらいいなと思います。

高須 SKE48に入って良かった?

長谷川 良かったです。本当にステキな先輩方に同期、そしていつも支えてくださるスタッフさんにもすごく恵まれてて、自分は幸せ者だなって。これからも頑張っていきたいなと思います。

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