高須幹弥院長 SKE48倉島杏実に熱いエール「僕の瞳の中のセンターはずっと杏実ちゃんです」

SKE48・倉島杏実(右)と高須幹弥院長　

高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長（４９）がＳＫＥ４８のメンバーに熱いエールを送った。

１４日に３４ｔｈシングル「Ｔｉｃｋ ｔａｃｋ ｚａｃｋ」（３月１２日発売）で熊崎晴香（２７）の２作連続センター、伊藤実希（２２）、森本くるみ（１７）、伊藤虹々美（１６）、河村優愛（１８）の初選抜入りが発表された。大のＳＫＥ４８ファンである高須院長は「くまちゃん（熊崎晴香）はＳＫＥを引っ張ってくれる安心感があるし、２作連続センターは納得です。新選抜の伊藤実希ちゃん、森本くるみちゃん、伊藤虹々美ちゃん、河村優愛ちゃんもかわいいし、人気がある。みんな頑張ってほしいです」と今回の選抜メンバーに大きな期待を寄せている。

前作「告白心拍数」の選抜メンバーは１８人だったが、新曲は１２人。そのため前作の選抜メンバーから北川愛乃（２３）、青木莉樺（２５）、太田彩夏（２４）、入内嶋涼（２５）、藤本冬香（２６）、中野愛理（２３）、鎌田菜月（２８）、倉島杏実（１９）の８人が外れるなど、ドラスチックな変化があった。高須院長は「１８人から１２人に減ったことでより狭き門になりましたが、なっきぃ（鎌田菜月）や青木莉樺ちゃん、藤本冬香ちゃんら惜しくも選抜から外れたメンバーもみんなかわいくて、努力している子たちばかり。他にも中坂美祐ちゃん、荒野姫楓ちゃん、原優寧ちゃんら選抜メンバーに選ばれてもおかしくない実力のある子たちがたくさんいる。ここからまた頑張ってほしいです」と応援している。

今回の選抜発表では高須院長のイチ推しメンバーである倉島も選抜から外れたが「選抜であろうがなかろうが、僕には関係ありません。僕の瞳の中のセンターはずっと杏実ちゃんです！」ときっぱり。「選抜メンバーもそうでないメンバーも、みんなみんなでＳＫＥ４８です。僕はこれからも杏実ちゃんを、そしてＳＫＥ４８を全力で推していきます」と言葉に力を込めた。