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人気シリーズ最新作「オーシャンズ14」はデヴィッド・リーチ監督がメガホンをとる方向

東スポWEB / 2025年1月23日 17時42分

デヴィッド・リーチ監督

大人気「オーシャンズ」シリーズの新作「オーシャンズ14」に、「デッドプール2」や「ブレット・トレイン」のデヴィッド・リーチ監督がメガホンをとる方向で交渉中だと米芸能サイト「デッドライン」が伝えた。

同シリーズは、ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)率いる個性豊かな犯罪スペシャリスト集団が困難な挑戦に立ち向かい、手の込んだ巨額強盗を成功させるというストーリー。

レギュラーキャストはクルーニーのほか、ブラッド・ピットやマット・デイモン、ジュリア・ロバーツ、アンディ・ガルシア、ドン・チードル、ケイシー・アフレックら豪華俳優陣が出演。2001年の「オーシャンズ11」から3作が製作され、世界中で合計11億ドル(約1720億円)を超える大ヒットとなった。

その3作は全てスティーヴン・ソダーバーグ監督が手掛け、一時は「オーシャンズ14」の続投も考慮されたが、実現せず、今回初めてソダーバーグの手を離れることになる。

同サイトによると、これまでオスカー映画「西部戦線異状なし」(2022年)のエドワード・ベルガー監督も検討されていたが、交渉はすでに決裂したという。新作の内容は企画中で、具体的な製作スケジュールは発表されていない。

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