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メーガン妃は「二度と英国に来ることはない」伝説の王室担当カメラマンが主張

東スポWEB / 2025年2月9日 14時3分

メーガン妃(ロイター)

メーガン妃は「二度と英国に来ることはない」と伝説の王室担当カメラマン、アーサー・エドワーズ氏が主張した。英紙サンが8日、報じた。

サン紙のロイヤル・エクスクルーシブ・ショーに出演したエドワーズ氏は「チャールズ国王が5歳のアーチー王子と3歳のリリベット王女に会えなかったことを残念に思う。国王が孫たちに会えないのは気の毒だし、不公平だ。でもメーガン妃は自分のやり方でやっているし、ヘンリー王子もそれに従っているようだ。心変わりがない限り、このままだろうと思う」と語る。

ヘンリー王子夫妻は2020年に王室の上級公務員としての立場を退き、現在は2人の子供とともにカリフォルニア州モンテシトの邸宅に住んでいる。

メーガン妃が最後に英国を訪れたのは、2022年のエリザベス女王在位70周年記念行事への出席だった。チャールズ国王はその時、リリベット王女に一度だけ会ったことがあると伝えられており、アーチー王子とも数回しか会っていない。

メーガン妃が英国に帰国するかについて、エドワーズ氏は「私としては、彼女はヘンリー王子の妻であり、子供たちの母親であり、彼は彼女と米国で暮らすことを選んだ。それは彼の選択だ。彼は何度でもここに戻ってきた。しかし、メーガン妃が英国に来ると聞かされたら、私は驚くだろう。彼女はそれを回避できたのだから。つまり、メーガン妃は二度と英国に戻ってこない」と指摘した。

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