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ドジャース・ロバーツ監督 大谷翔平〝完全二刀流〟で「サイ・ヤング賞争いに入るつもりだと思う」

東スポWEB / 2026年2月14日 9時55分

キャンプ初日から選手たちに目を光らせたドジャース・ロバーツ監督(ロイター)

ドジャースのバッテリー組は13日(日本時間14日)にアリゾナ州グレンデールのキャンプ施設でキャンプインした。ロバーツ監督が移籍後初の投打二刀流の「完全体」となる大谷翔平投手(31)について語った。

昨季の大谷は6月に投手復帰。今季は開幕から先発ローテーションに加わる。指揮官はまだ未開拓の部分があると考え、期待は大きい。

「(未開拓の部分は)あると思う。特に昨年は手術明けだったしね。通常のオフで調整できたことで、まだ伸びしろはかなりある。そして僕の期待を、彼自身の期待はきっと上回る。彼自身、サイ・ヤング賞争いに入るつもりだと思う。でもまずは健康で、先発し続けること。それが一番。数字や成績は後からついてくる。本当に規律のある努力家で、自分に最高を求める選手だよ」

間近で見た「投手・大谷」、驚くことばかりだったという。

「一番驚いたのはコマンド(制球)。本人はまだ満足していないけど、トミー・ジョン手術翌年としては通常より良かった。複数の変化球をコントロールし、球種の形を変える能力は本当に印象的だった。やることすべてに目的がある。リハビリではなく準備のオフを過ごした今年、何を見せてくれるか楽しみだよ」

大谷はメジャー8年目で初めて手術やリハビリのないオフを過ごした。プラスになると確信している。

「大きいと思う。リハビリモードの時のオフは『生き残るための準備』になるけど、通常のオフは『次のシーズンへの準備』。どうなるか楽しみだし、投打両方で期待している」

ドジャースで初の「完全」二刀流。異次元の投打のパフォーマンスが楽しみだが、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が投手の調整は難しそうだ。

「いつ日本代表に合流するかはまだ分からないけど、こちらで十分な調整時間はある。マーク(プライアー投手コーチ)も向こうの投手コーチと連絡を取り、計画を共有する。同じ方針で進めるから心配していない。ショウヘイは自分が何をすべきか分かっているしね」

侍ジャパン合流前に、オープン戦に登板する可能性はあるのか。

「可能性はある。どのくらいチームとやれるか、合流時期次第だね。彼自身もまだ日程を決めてないと思うから、それは今のところ未定」

WBCで大谷が「投げない」ことが分かると世界の野球ファンに衝撃が広がった。どんなプロセスで決まったのか。

「全員で話し合って決めた。ショウヘイのキャリア、チームジャパン、ドジャース、すべてにとって何が最善か。彼という才能がWBCにとっていかに大事な存在かも理解しているし、同時に長いシーズンへの準備も必要。いろんなことを経て今があるからね。人々は彼を人間じゃないみたい話すけど、彼は大手術を2回受けた人間。これからも長いキャリアがあるんだ」

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