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【若松ボート・GⅠ全日本覇者決定戦】西山貴浩 堂々の連覇宣言「チャンスがあるのはボクだけ。狙いますよ」

東スポWEB / 2026年2月14日 10時5分

好リズムで地元記念の連覇に挑む西山貴浩

ボートレース若松のGⅠ「全日本覇者決定戦開設73周年記念競走」が15日に開幕する。最大の注目は、地元・西山貴浩(38=福岡)だ。若松を最も愛し、若松に最も愛されている男が「地元周年連覇」という大仕事に挑む。

前回大会となる72周年記念の優勝戦が行われたのは、2024年10月2日。インからコンマ13のトップスタートを決めて逃げ切った。若松への思いは誰よりも強いという自負がある。「子供の頃から連れてきてもらったレース場ですからね。ボートレーサーになりたいと思ったのも若松でレースを見ている時だったし、選手になってからもずっとお世話になっている。僕より若松への思い入れがある人はいないでしょう」と言い切る。

それだけに「ボートレーサーをやっているうちに、絶対に取らなければいけないタイトル」と若松周年への執着心も強かった。表彰式では「幸せ者です。引退します」と冗談交じりに引退宣言したのも、思いを募らせていたタイトルを獲得したことの安堵感だろう。

そして、再び〝絶対に負けられない舞台〟に立つ。昨年7月には徳山オーシャンカップで悲願のSGタイトルも手に入れた。2年連続4回目の出場となったグランプリでも優出。年間獲得賞金も1億円を超えて9位と、さまざまな経験を積み重ねてきた。さらに前回大会覇者という称号も今回は背負っている。「今回、連覇を狙えるチャンスがあるのはボクだけですからね。もちろん狙いますよ」――。堂々の連覇宣言も飛び出した。

今年に入っても初戦となった芦屋73周年記念で優出すると、前走のからつ九州地区選でも優勝戦に駒を進めるなど、リズムはまずまず。「GⅠ2つ優勝戦に乗れているし悪くないですよね。エンジンの引きもまあまあですしね」と自身も好調を実感している。

ただ、優勝戦の結果はともに5着。「どっちも舟券に絡めていないんでね。それがね。やっぱり舟券には絡まないと…。そういう意味でも若松では一発、行きたいですよね」とテンションも高まっている。

もちろん今年もグランプリ出場、クランプリ優勝が目標だ。「グランプリを取るにはやっぱりベスト6に入って、トライアル2ndからじゃないと厳しい。その気持ちはグランプリに出てみて強くなった。ベスト6でグランプリに行かないと…」。

実際にグランプリを経験したことで、頂点への思いは倍増。その条件の一つ〝ベスト6〟という課題をクリアするためにも、若松周年連覇で賞金を加算するとともに勢いも加速させる。

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