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イブラヒモビッチが古巣パリSGを痛烈批判 今夏引退しSD就任可能性あったと明かす

東スポWeb / 2021年12月3日 15時13分

古巣の現状に不満のイブラヒモビッチ(ロイター)

イタリア1部ACミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(40)が、古巣であるフランス1部パリ・サンジェルマンへ強烈なメッセージを送った。

ベテランの域に入っても衰え知らずのパフォーマンスを発揮するストライカーは著書「アドレナリン」を発売。その中で衝撃の事実を明かした。「俺は(パリSG)会長のナセル・アルケライフィに電話してこう言った。『ミランとの契約を更新しなかったら、パリSGに行ってクラブの秩序を取り戻してやる』とね。ナセルは笑っていたが、ノーとは言わなかった。代理人のライオラは『理想的な役割だ』と言っていたよ」

だがイブラヒモビッチらしいのは、選手として復帰するつもりは毛頭なかった。「ACミランとの契約を更新しない=現役引退」としており、「俺にスポーツディレクター(SD)をやらせろ」と会長に迫っていたというのだ。結局、現役続行を選んで実現へとは動かなかったが、古巣の緩みは看過できないレベルのようだ。「今のパリSGにはそういう人間がいない。もっと厳しさがあれば、誰も遅刻せず、誰もがピッチを走り回り、好き勝手な振る舞いは許されなくなる」
さらに「多くのスターがいるが、犠牲心がない。選手はポテンシャルの半分も出していない。それでも勝っている。しかしピラミッドの上の部分が弱体化すれば、それを支えるベースも同じく弱くなっていく」とバッサリだ。続けて「あのチームはプレーできなくても誰も出ようとしない。環境が良いからだが、俺なら全力でプレーしないような選手は排除する。それが規律というものだ」と主張した。

フランス代表FWキリアン・エムバペ、ブラジル代表FWネイマールに加え、今季からアルゼンチン代表FWリオネル・メッシも加わったが、メンバーほどの強さを発揮していない。やはりイブラヒモビッチの指摘に、その要因があるのだろうか。

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