1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

基本の“き“。新社会人は、まずプレーントゥシューズを手に入れよう

LIMO / 2019年3月13日 21時15分

基本の“き“。新社会人は、まずプレーントゥシューズを手に入れよう

基本の“き“。新社会人は、まずプレーントゥシューズを手に入れよう

春から新社会人になる方に、最初に持っておきたい革靴ってなに?と聞かれたら、迷わず「プレーントゥ」と答えます。あらゆるシーン、スタイルに馴染む汎用性の高いプレーントゥは、社会人の足もとの基本の“き”となるから。

最初からとびっきり良いものは必要ないですが、“そこそこ“は担保しておきましょう。それでは、どうぞご覧ください。

Made in USAのタフな一足

FREAK'S AMERICA - SERVICE SHOES ¥42,984(税込)(https://facy.jp/items/83350)

FREAK'S STOREのアメリカ製レーベル『FREAK'S AMERICA』。同店がアメリカに工場を置く名門ファクトリーに依頼し、いかにもアメリカなアイテムを生産するレーベルなのですが、そこのサービスシューズがまた質実剛健で目を引きます。

ベースは軍用のサービスシューズなので、デザインもシンプル。社会人の足元にもバッチリはまります。

メキシコ産のハイクオリティな一足

CAMINANDO - プレーントゥシューズ ¥25,920(税込)(https://facy.jp/items/75768)

海外ブランドの革靴は関税がかかっているので、値段が高くなってしまうんですよね。その点、『CAMINANDO』の革靴は関税率の低いメキシコで作っているから、高いクオリティなのに控えめな価格で手に入れることができるんです。

これで2万円台なら上出来ですよ。

色気のあるハイシャインレザー

JALAN SRIWIJAYA - プレーントゥダイナイトソールハイシャインレザーシューズ ¥36,720(税込)(https://facy.jp/items/30149)

9分仕立てで3万円台という良心的な価格でお馴染み『JALAN SRIWIJAYA』の、大人の色気漂うハイシャインレザーのプレーントゥシューズ。

ドレッシーな見た目ですが、グリップ力に優れたダイナイトソールを採用しているので、濡れた路面でも気にせず歩けるのが嬉しいポイントです。

名門ブランドの入門モデル

ALFREDO BANNISTER IN-PLANE TOE ¥20,520(税込)(https://facy.jp/items/83758)

革靴の名門ブランド『アルフレッド バニスター』の入門モデル。オーソドックスなデザインに、程よくボリュームのあるシルエットが今っぽいです。

2万円ぽっきりで買えるので、履きつぶすことを念頭に入れて複数買いもありかと。

あとがき

革靴は週5日履くので、とびっきり良いものを一足買うより、ある程度品質を担保したシューズを二、三足買うのがおすすめです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください