何でも形から入るタイプ?お金が貯まらない人の特徴とは

LIMO / 2019年5月21日 19時15分

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何でも形から入るタイプ?お金が貯まらない人の特徴とは

同じ収入同士でも、「お金に困る人」と「お金に困らない人」が存在します。両者の違いは、一体どこにあるのでしょうか。今回は普段行なっている「習慣」という目線から、お金に困ってしまう原因を探っていきましょう!

お金に困る人によくある習慣

「なぜか赤字になってしまう」という方は、無意識のうちにお金を失う習慣が身についているのかもしれません。お金に困る人に共通している習慣をご紹介するので、ご自身と照らし合わせながらチェックしてみましょう。

外食中心の生活

外食ばかりしていると、どうしても食費が高くなってしまいます。スーパーなどで総菜を購入するとしても、そのついでに余計な商品までカゴに入れてしまうケースもあるでしょう。

食費を抑えるため、そして「ついで買い」を防ぐためにも、なるべく自炊生活を心がけましょう。スーパーなどで無駄遣いをしてしまいそうな方は、誘惑の少ないお弁当屋さんを利用するのもいいでしょう。

現金以外で買い物をする

電子マネーやクレジットカードは非常に便利な反面、お金を払った感覚がないというデメリットがあります。その結果、つい予想よりも買いすぎてしまうケースも珍しくありません。クレジットカードの請求額を見て驚く、電子マネーで買ったものを「なんで買ったんだろう」と後悔した、なんて声もよく耳にします。

そんな事態を防ぐためにも、現金以外で買い物をしたときは金額と商品を控えるようにしておきましょう。「お金を使った」と実感することで、無駄遣いを防止できるでしょう。

すぐにお金を使う手段を選ぶ

新たな取り組みをする際、「とりあえずこの商品を買おう」「まずはこのサービスを契約しよう」と簡単に決めていませんか?いわゆる「形から入る」タイプの方は、どんどん出費が膨らんでしまいます。

本は買わずに図書館で借りる、民間のスポーツジムの代わりに自治体が運営している格安のジムを利用するなど、ちょっとした工夫をすれば出費を抑えることができます。すぐにお金で解決しようとするのではなく、「もっと安く済ませる方法はないか」と立ち止まって考える癖をつけておきましょう。

20~30代のうちに考えておきたいお金のこと

習慣を改める決意を固めるには、お金に向き合うことも有効です。とくに20~30代の方は、これからの人生でさまざまなライフイベントが待っています。それぞれのイベントにどのくらいのお金が必要なのか、今のうちに把握しておきましょう。

結婚資金

日本FP協会の「主なライフイベントにかかる費用の目安(https://www.jafp.or.jp/know/lifeplan/indication/)」によると、結婚資金は約463万円となっています(出所:ゼクシィ結婚トレンド調査2017調べ)。親からの援助があるケースもありますが、独身のうちにしっかり備えておくと安心です。

出産費用と教育資金

先ほどの資料によると、「出産費用の総額(入院料・室料差額・分娩料・検査・薬剤料・処置・その他)」は約51万円(出所:国民健康保険中央会「出産費用 平成28年度」より)、教育資金である「子供1人当たりの総額(幼稚園から高校まで公立、大学のみ私立の場合)」は約993万円(出所:文部科学省「子供の学習費調査(平成28年度)」などより)が必要とされています。子どもの進学先によっても左右されるため、より多くの教育資金がかかる可能性も視野に入れておきましょう。

マイホーム資金

また同資料によると、住宅の平均購入価格は建売住宅が約3,340万円、マンションは約4,270万円です(出所:住宅金融支援機構「2016年度フラット35利用者調査」より)。手付金や諸経費がかかることも踏まえ、住宅取得額の15%程度を貯蓄しておくといいでしょう。

まとめ

「お金に困りやすい習慣が身についていた」と気が付いた方もいたのではないでしょうか。「このままではまずい」と感じたら、今すぐ習慣を変えるよう意識していきましょう。日々の無駄遣いが抑えられると、自然とお金が貯まりやすくなりますよ。

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