従業員が多すぎて…!?年収1000万円を超える大企業に入社して悪かったこと

LIMO / 2019年6月6日 11時0分

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従業員が多すぎて…!?年収1000万円を超える大企業に入社して悪かったこと

「大企業」と聞くと、安心感やブランド力に惹かれる方も多いのではないでしょうか。実際のところ、学生に人気が高い就職先は大企業が多く名を連ねています。

しかし、そんな人気の大企業でも、入社後に「こんな一面もあるのか…」と痛感することもあるようです。そこで今回は、大企業にまつわるメリット・デメリットに迫りました!

大企業に入って良かった点は?

まずは、大企業に入社することで得られるメリットをみていきましょう。知名度の高い企業に勤めていると、会社の看板を利用して大規模の仕事に関われるチャンスが増えます。

若いうちからどんどん大きな仕事に挑戦して、自分の経験値を高めていくこともできるでしょう。積極的に成長していきたい人にとって、大企業に所属していることは大きな武器になるのです。

また、言うまでもなく多くの同期とともに入社することになります。その同期はあちこちの部署に配属され、国内外で働く人たちとの「繋がり」が一気に手に入るのです。

飲み会などで顔を合わせると、あちこちから色んな情報が入ってくることもあるでしょう。自分の知らない世界の情報を得ることで、アイデアやヒントを得られる可能性も十分あります。

悪い点はどこにある?

続いて、大企業におけるデメリットをご紹介しましょう。具体的な内容は以下の通りです。

・同期が多くて競争が厳しい
・それぞれの部署の役割分担が明確で、社内外の接点が少ない
・転勤がある
・昇進しなければ会社を去らなければならないような空気が漂っている

同期の多さは「人との繋がり」という点ではメリットになりますが、「競争の激化」という点ではデメリットになってしまうようです。全体の従業員も多く、昇進のペースも個人によって差が生まれてしまうでしょう。「同期のなかで誰が先に課長になるのだろう」「部長になれる人は限られている」と焦りを感じる方もいるようです。

そして、大企業には転勤がつきもの。入社前から覚悟していたとはいえ、家族と離れる、慣れた土地から引っ越すというのは悩みも多いでしょう。

年収1000万円を達成できる業種

どうせ大企業に勤めるなら、高年収を目指したいという方も多いのではないでしょうか。そこで、東洋経済新報社の東洋経済オンライン『最新!「平均年収が高い会社」ランキング300(2018年2月23日)』から、年収1000万円を狙える業種を探してみましょう。

このデータによると、19年度版就職四季報に情報を開示している1113社のうち、平均年収が1000万円を超えているのは41社でした。ただし、「総合職だけの年収」と「一般職を含んだ年収」が混在した結果であるため、総合職だけに絞ると平均値が上がる可能性もあります。

このランキングの上位は、マスコミや総合商社、不動産、金融の大手などが占めていました。さらに上位10社においては、平均年収1200万円を超えています。

また、上位285位以内の企業は平均年収800万円以上という点にも注目です。この数字なら、うまく出世すれば年収1000万円も狙える範囲内でしょう。このあたりには、建設・メーカー・運送業など幅広い業種が登場します。

もちろん、ランキング上位の企業に入れたからといって、確実に年収1000万円が手に入るとは断言できません。残業の多さや手当の制度などは企業ごとに異なるため、収入と労働のバランスがとれているとは限らないのが現状です。

まとめ

同期が多いことを「繋がりが増えて嬉しい」と捉えるか「ライバルが多くて厄介だ」と捉えるか。転勤が多いことを「色んな場所で色んなことを学べる」と捉えるか「慣れない場所に行きたくない」と捉えるか。

大企業の特徴は、捉え方によってメリットにもデメリットにもなるようです。せっかく大企業に入社できたのなら、その状況を前向きに考えるようにしたいですね。

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