風邪の子に何枚も布団をかける…「モンスター義父母」とうまく付き合うには

LIMO / 2019年7月23日 11時50分

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風邪の子に何枚も布団をかける…「モンスター義父母」とうまく付き合うには

自分の両親ならまだしも、義父母となると何かと気を遣うもの。あまりに義実家との距離が近すぎると、ストレスを感じる頻度も高くなる傾向にあるようです。

そこで今回は、義父母に対して密かに感じている「困るところ」について迫ってみました!

育児方法の違いに困っているケース

子育てにおける常識は、時代によって変化していくもの。かつては当たり前だった考え方が、今では非常識になっていることも珍しくありません。

それなのに、いまだに昔の育児方法を押し付けてられるママたちもいるようです。その体験談を聞いてみました。

・「子どもが熱を出したとき、同居している姑が何枚も布団をかけてきました。『熱がこもるから』と拒否しても、『汗をかかせないと』といって聞きません。もう我慢できなくなり、今では別居しています」

・「舅が自分の口の中でリンゴをかみ砕き、それを息子にあげていた…。『昔はこうやって与えていたんだ』といわれましたが、納得できません。虫歯菌がうつったらどうしてくれるのよ!」

・「あろうことか、姑が生後9カ月の我が子にはちみつを与えていました。急いで小児科に行き大事には至りませんでしたが、姑は不満そうな表情。『昔は与えていたのに』『大げさだ』と文句を並べていました」

余計なものばかり渡されるケース

続いては、ありがた迷惑なプレゼントに困っている人の声を集めてみました。その対処法もあわせてチェックしておきましょう。

・「わが家では1週間の献立を決めているのに、賞味期限ぎりぎりの食材をもってくる。使い道がなくて、いつも困り果てています」

・「姑が、どう考えてもわが家には多すぎる食品をもってくる。仕方ないので、ご近所におすそ分けをしています。とはいえ、仕事で疲れている時に配りに行く苦労も分かってほしい」

・「同じ食器で揃えたいのに、違う種類のものをもらっても嬉しくない」

・「1メートルくらいの幅がある五月人形をもらったとき、『そうすればいいんだ…』と頭を抱えたのを覚えています」

・「大きな日本人形をもらい、置き場所に困りました。普段はトランクルームに置いておき、義父母が来る直前に飾っています」

お互いにとってちょうどいい距離感を保つには

いくら困るところがあるからといって、義両親との関係を断つのは難しいもの。お互いがほどよく感じる距離感を維持するためにも、以下の点に気をつけておきましょう。

子どもの状況は定期的に伝える

子どもの好き嫌いや性格は、親にしか分からない内容も少なくありません。そこで、定期的に子どもの様子を伝えておくといいでしょう。

「我が家の方針はこうなんです」と早めに伝えておくのがコツです。帰省時の困りごとが減ってくるでしょう。

折り合いを見つける

血の繋がっていない義父母とは、合わない部分があって当たり前。「自分の気持ちをすべて伝える」「いわれるがままになる」と極端に考えるのではなく、適度に折り合いをつけられるといいでしょう。

義父母の負担も考える

義父母に子どもの世話を任せすぎると、体力的な負担が大きくなってしまいます。このような状況が続くと、孫の世話にうんざりする「孫ブルー」に陥ってしまうことも。

いざという時はまだしも、普段から育児を任せっきりにしないよう配慮しておきましょう。

まとめ

義父母とのトラブルを防ぐためにも、「こういうのは困る」「迷惑だ」とストレートに伝えるのは避けたほうが安心です。

やんわりと「こうしてくれると助かります」と伝えたり、「いつも子どもの相手をしてくれて助かっています」と感謝したりと、相手の気持ちに配慮しておくといいでしょう。

「余計なことをされて困る」という場合も、ちょっとした工夫をすれば丸く収まることもあります。もらったものの対処方法や、考え方そのものを考え直してみるのもおすすめですよ。

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