「内定がもらえない」理由は、自分をよく知らないから?落ちる学生3つの特徴

LIMO / 2019年8月2日 18時50分

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「内定がもらえない」理由は、自分をよく知らないから?落ちる学生3つの特徴

㈱リクルートキャリアの『就職プロセス調査(2020年卒)』によると、2019年7月1日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は85.1%と、2012年の調査開始以来過去最高を記録しました。多くの就活生が内定を獲得しているようです。

一方で、およそ15%程度の学生がまだ内定を獲得しておらず、就活を続けていることがわかります。

少しでも早く就活を終わらせたい方は、まずは戦略の見直しをしてみませんか?

ここでは、内定がもらえない学生が陥りがちな就活法をご紹介します。

大企業ばかりにエントリーしている

周りの友人に誰もが知る有名企業に内定した人が何人もいると、やはりうらやましくなるものでしょう。そして、自分も大企業に入社して親を安心させたい、安定した収入を得たいと思うかもしれません。

深刻な人手不足により、ここ数年、就活は売り手市場です。社員を募集してもなかなか人材が集まらない企業はたくさんあります。

とはいえ、大企業は景気に関係なく就職先として常に人気があり、エントリーする学生は今も非常に多いのが現実です。その中から採用されるのはごく一部の学生だけで、よほど優秀な人材でなければ内定を獲得するのは至難の業でしょう。

大企業でなくても、業績や社員の給与、待遇、社会貢献において優れている中小企業はごまんとあります。中小企業でも自分がやりたい仕事ができたり、自己実現できたりする会社が見つかるはずです。

大企業に絞って就活をしている人は、大企業に入社することが目的になっているかもしれません。中小企業にも選択肢を広げて探してみることをおすすめします。

どうしても大企業を諦められないという方は、大企業の子会社を就職先として見据えるか、卒業後は中小企業に就職して、社会人経験を積んでから大企業に転職する方法もありますよ。

自己分析が不十分 自分自身を掘り下げて面接での質問に備えよう

自己分析は、自分自身と向き合う時間でもあります。そして、自分の長所や短所を探すだけではありません。自分自身の性格、好きなこと、苦手なことなど、突き詰めて分析していくと自分が本当にやりたい仕事が見えてきます。

やりたい仕事が明確になると、志望動機もはっきりとしてきて面接官を納得させることもできます。

それだけではなく、自己分析は、面接で想定外の質問をされたときに臨機応変に答えられるよう、引き出しの数を増やす作業でもあります。

なぜなら自己分析で自分を深く掘り下げると、自分自身という人間がどういう人で、その性格からどのような考え方を持ち行動するのかわかってくるからです。

まだ内定を獲得できていない学生は、もう一度自分自身の経験やそれをもとにした考え方などを振り返ってみましょう。

「内定を得る」その先の目標が明確でない

学生にとっての就活は「内定の獲得」がゴールであり、就活終了のタイミングとなります。内定さえもらえれば卒業まで気持ちに余裕をもって過ごせるし、実際にすでに内定を得た周りの友人を見ても、残りの学生生活を満喫しているようにも見えます。

学生のうちは内定がゴールでも、卒業後は会社員生活が始まります。何年、何十年になるかわかりませんが、退職するまで仕事はずっと続きます。

そこで実現したい目標はありますか?「内定を得ること」だけが目的になっていないか、立ち止まって考えてみましょう。

すでに内定を獲得している学生は、内定を得た後の目標を見据えている方がほとんどです。内定を得たその先の目標を考えてみると、自分の就活方法をどのように立て直していけばいいか、見えてくるかもしれませんよ。

まとめ

就活に限らず、なにか物事がうまくいかない時は戦略の立て直しを余儀なくされるものです。就活も、うまくいかなければそれまで通りのやり方で本当にいいのかどうか、今までのやり方のどこに問題があったのかを振り返り、作戦を練り直すことが大切です。

自分を受け入れてくれる会社に出会うためにも、これまでの就活法を振り返って改善するべきところを見つけ、戦略的に就活を進めましょう。

【参考】
『就職プロセス調査(2020年卒)【確報版】(https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2019/190705-01/)』リクルートキャリア

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