「夫に家事をしてほしくない妻の本音」家事の相性がいい夫婦の組み合わせとは

LIMO / 2019年8月5日 10時15分

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「夫に家事をしてほしくない妻の本音」家事の相性がいい夫婦の組み合わせとは

よく「夫に家事を手伝ってほしい」「私ばっかり家事をやっているのは納得できない」という声を耳にします。たしかに、妻に負担が集中している状態に不公平と感じるのも無理はないでしょう。

ところが、すべての妻たちが夫の家事の参加を望んでいるわけではないようです。「むしろ夫に家事をしてほしくない」と考える理由に迫ってみましょう。

夫に家事をしてほしくない理由

夫が家事を手伝ってくれたら、自分の負担が減って楽になるはず。にもかかわらず、協力を求めないのはなぜなのでしょうか。その理由を聞いてみました!

・「毎朝、1日の家事の流れをイメージするのが日課なんです。そのプラン通りにこなせたら満足。そのリズムを邪魔されたくありません」

・「家事はわりと好きなので、わざわざ夫にやってもらおうと思いません」

・「夫は家事が苦手で、私は得意。だから私が担っている、というだけです」

・「夫は家事をしないけれど、文句もいいません。たとえ掃除ができていなくても、料理が手抜きでも黙ったまま。だから成り立っているのかもしれません」

・「いつも仕事でヘロヘロなので、休んでいてほしい」

・「手伝ってもらったら、『ここが汚い』『もっと普段からちゃんとしろ』と注意されるから」

こうみると、家庭によってさまざまな事情があるようです。共通点としては、精神的な負担を避けていることが挙げられます。

自分のルールを邪魔されたくない、手伝ってもらうことに罪悪感がある、文句をいわれたくないといった理由から、「それなら自分でやったほうがいい」と感じているのでしょう。

家事の相性がいい夫婦の組み合わせ

どの夫婦も、1度は家事に関するケンカをしたことがあるのではないでしょうか。そんな揉めやすいテーマでもある家事ですが、夫婦それぞれのタイプによっては「家事の相性がいいケース」があります。その組み合わせをみてみましょう。

「家事ができない夫」と「完璧主義の妻」

もともと家事の経験がない夫の場合、自分のやり方にこだわりを持つ完璧主義の妻との相性がいいでしょう。夫は妻に家事を任せ、妻は自分の思い通りの家事ができます。お互いの不満も発生しにくいでしょう。

「家事をしない夫」と「尽くすタイプの妻」

お互いが「夫は仕事、妻は家のことをする」という価値観をもっていれば、家事分担で衝突することもありません。専業主婦を希望している女性なら、まさに理想的なパターンでしょう。ただし、夫が頼れる人でなければ成立しにくい関係かもしれません。

夫に協力してもらうには

すべての夫婦が、先ほどのように家事に対する考えが一致しているとは限りません。「夫に多少の協力はしてほしい」と考えている女性も少なくないでしょう。

ところが、「俺は働いているから家事はしなくていい」と思い込んでいる男性も存在します。そのため、夫に家のことを協力してほしいときは、その理由もあわせて伝えることがポイントです。

協力してほしい事情に加え、「外で働くことだけが仕事なのではない」ときっぱりと説明しましょう。相手の根本的な思考が変わると、協力要請もスムーズに受け入れやすくなるはずです。

まとめ

毎日のことだからこそ、家事に対する夫婦の価値観は非常に重要です。「夫婦で分担する」「得意な人がやる」などさまざまなパターンがありますが、大切なのは「お互いが納得しているかどうか」。「夫婦はこうあるべきだ」といった周囲の意見に左右されることなく、夫婦に合った方法を見つけましょう。

もし今の方法に不満があるのなら、その胸の内をパートナーに打ち明けてみては。そうすることで、相手の行動に変化が見られるかもしれませんよ。

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