夫にモヤモヤ…「家事分担」や「お金の使い方」の溝は埋められる?

LIMO / 2019年8月12日 19時45分

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夫にモヤモヤ…「家事分担」や「お金の使い方」の溝は埋められる?

恋愛が始まったころはお互いがお互いに夢中になっていたもの。しかし、結婚して時が経つと日々の生活に追われて会話がなくなり、最悪、離婚という道を選んでしまう夫婦もいますよね。では、結婚して数年後、夫婦に溝ができてしまったら、それを埋めるためにどうしたらいいのでしょうか。

妻が家事に疲れ夫婦の時間が少なくなると黄信号

現代の夫婦は共働きが多いですよね。専業主婦で家事だけやっていた女性が多かった昔とはかなり違います。共働きで問題になってくるのは、家事の負担。日本では共働きが増えたのに、相変わらず家事は妻が担っている場合が多いのです。

調査会社マクロミルの『2018年 共働き夫婦の家事分担調査(インタビュー調査編)(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000463.000000624.html)』によると、共働き夫婦家庭の家事分担で妻がメインの割合は64%という結果になりました。しかもこれは、夫婦両方がフルタイムで働いている場合だというのです。

フルタイムで働いて、家に帰ったら育児や家事に追われる…。そして、また翌日も朝早くから起きて準備をして仕事に行く…。こんな生活を続けていたら、妻は身も心も疲れてしまいますよね。

一方で夫の方も、一家の大黒柱として仕事をこなさなければいけないプレッシャーと日々闘っています。その疲れから、家ではもうぐったり状態という人も少なくないでしょう。また、中には「家事や育児は女性がするもの」という昔ながらの考え方を持っている旦那さんもいるかもしれません。

しかも、フルタイムで共働きをしていると、夫婦で向き合う時間も少なくなります。その状態が長く続くと、双方の考え方や価値観の違いが生じることも多々あるでしょう。

お金の使い方で夫婦が険悪に…この先どうしたらいいの?

夫婦の中で価値観の違いが現れるものの一つに「お金の使い方」があります。

結婚して夫婦になると、将来設計を2人でしていかなければなりません。子育て・マイホーム・老後の生活…。将来のお金の使い道について考えなければならないことはたくさんあります。

それなのに、話し合いが上手くいかず、合意のないまま家計からお金を使うようになると、夫婦関係が険悪になってしまいます。そのうえ夫婦どちらかに浪費癖があったりすると、関係はもっと悪化してしまうかもしれません。

家計をどちらが管理するかでもめる場合も

家計を妻と夫のどちらが管理するかも、よく夫婦間で問題になる事柄です。

妻が家計を管理する場合、食費や雑費から夫のお小遣いに至るまで支出を妻が握るので、家計の実態を把握しやすくなります。しかし、妻が決めた額のお小遣いをもらう夫にとっては不満が溜まるかもしれません。

一方で夫が家計を管理する場合、夫からもらう生活費で妻がやりくりをするので、無駄遣いを抑えるうえではベターかもしれません。ただ、2019年10月には消費税の増税が予定されています。このような場合は、夫からもらう生活費だけでは足りなくなるという心配も出てきそうですね。

まとめ

夫婦は2人いてこそ、それぞれの役割をこなして、時には助け合いながら良い家庭を作っていくものですよね。今回取り上げた家事分担やお金の使い道、家計の管理については、2人でよく話し合う時間を取って1つずつ決めていくことが大切です。

忙しい毎日の中で、2人で向き合う時間を十分にとること。それができれば、夫婦に足りないものを教えてくれるはず。足りないものが分かったら、お互いに価値観のすり合わせを行って、納得いくまで話し合いをしていきましょう。

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