仕事が終わっても帰宅しないブラ旦那が半数も!? ワンオペ妻の苛立ちとその対処法

LIMO / 2019年8月12日 22時15分

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仕事が終わっても帰宅しないブラ旦那が半数も!? ワンオペ妻の苛立ちとその対処法

1人で子育てに向き合っていると、「自分でなんとかしないと」「私がしっかりしなきゃ」と思い込んでしまいがち。その気持ちが強まると、自分自身をどんどん追い詰めてしまいます。

そのような状況から抜け出すには、パートナーとの助け合いが大切です。しかし、相手が忙しく思うように協力を得られないケースもあるでしょう。今回は、そんな状況に頭を悩ませるワンオペ妻の苛立ちと、その対処法に迫ってみました。

ワンオペ育児は自己犠牲感との戦い

さまざまな場面で「親は子どものために自分を犠牲にするべきだ」という意見を耳にします。そかし、これはどんな状況でも貫くべき価値観なのでしょうか。常に親が身を粉にしていると、ストレスがどんどん蓄積され、体調不良に繋がってしまうこともあるはずです。

ワンオペ育児中の親は周囲に「少し休むべき」と声をかけてもらう機会が少なく、つい無理をしてしまうでしょう。限界を迎える前に、自ら「自分を犠牲にしすぎている」と気が付かなければなりません。

子どもが生まれたばかりの頃は授乳の間隔が短く、育児以外の作業をする余裕がなくなってしまうことも。すきま時間を活用して自分の時間を満喫する、家事をしながら好きな音楽を楽しむなど、日常生活のなかでリフレッシュする工夫をしておきましょう。

夫の寄り道にワンオペ妻はイライラ!?

自分の体調不良時や疲労が溜まっているときは、パートナーに育児をバトンタッチしたいと思うこともあるでしょう。しかし、そんなときに限ってパートナーがなかなか帰ってこない…。こういった苛立ちを抱えるケースも少なくないようです。

SMBCコンシューマーファイナンスが実施した「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2019」では、「仕事が終わってもまっすぐ帰宅はせず、ブラブラ寄り道をしながら帰ることがある」と回答した割合は、男性54.1%、女性43.7%という結果に。

さらに「家事(または家事・育児)の負担は自分に過度に集中していると思うか」という質問には、女性の76.0%が「非常にそう思う」「そう思う」と答えている点にも注目です。寄り道をするのは男女共通であっても、女性側に家事・育児の負担が偏っているのが現状といえるでしょう。

誰にも頼れないときは

周囲に頼れる人がおらず、いら立ちばかり募っていく…。そんな状況に陥ったときは、ベビーシッターやファミリーサポートセンターを利用して負担を軽減してみましょう。

ファミリーサポートセンターとは、全国に800以上の市区町村に拠点をもつサポート事業のこと。1時間あたり600円台~1000円前後ほどで、子育ての支援を受けることができます。

平日や日中だけでなく、休日や早朝・夕方などに利用できるところも。ご自身が子育てに追われている時期は助けてもらい、落ち着いたらサポートをする側になる、というのもいいですね。

まだ使い慣れていないうちは、「ほかの人に頼るなんて」と思ってしまうこともあるでしょう。でも、周囲の力を借りることは間違いではありませんママが笑顔になれば、子どもも同じように嬉しいはず。罪悪感を背負うことなく、自分にあった育児方法を見つけてみてくださいね。

まとめ

今までの価値観を一気に覆すのは、簡単にできることではありません。「自分を犠牲にせずに育児をしよう」と思うものの、つい頑張りすぎてしまう場面もあるでしょう。

そんなときは、一度立ち止まって「自分らしく過ごせているか」を確認してみましょう。自分らしくイキイキとした毎日を過ごしていると、家庭の雰囲気も明るくなるはず。自分のためにも、家族のためにも、ワンオペ育児のストレスをうまく解消するよう意識しておきましょう。

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