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高齢出産につきまとう「年の差ママ友」問題。どう対処する?

LIMO / 2019年9月7日 12時15分

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高齢出産につきまとう「年の差ママ友」問題。どう対処する?

若いから良いもんじゃないことは、よ~く分かってるんです。

それでも、ついつい年齢を気にしてしまう……女性なら、大なり小なり気になるポイントですよね。
例えばこれが職場や学校なら、年齢の件も含めて、自分の感覚に近い人と自然と仲良くなる傾向にあると思うんです。

でも、ママ友の世界は違います。
子どもという繋がりだけで、年齢も趣味もまったく違う者同士が集まる集団、それが「ママ友」。

筆者は現在、40代後半のアラフィフ世代ですが、幼稚園年少組に通う娘がいます。
そんな幼稚園のママ友達は、なかには平成生まれのママも居て、ゆうに20歳前後の年の差がある人も。
年の差ママ友付き合いをリアルに過ごしている私の日常を、ちょっぴりお伝えしていきたいと思います。

もともと女子の世界に疎い私

44歳で娘を無事出産し、3人の母となった私。

娘を出産後、しばらくしてから頭をよぎったのは、新たなママ友とのお付き合いでした。
長男・次男のときにママ友とのお付き合いは経験していましたが、2人とも男の子で女の子は初めてでした。

もともと女の世界に疎かった私。
学生時代は、友だちと一緒に「トイレ行こう」という誘いを(何も考えずに)断り。おでかけして「お揃いの物買おうよ!」と言われて『えっ、なんで?』と言っちゃうような女子でした…。

それでも、幸いにも友人関係に恵まれ、いじめにあうこともなく楽しい学生時代を過ごすことができました。
でも、自分のことではなく我が子を通じたお付き合いとなると話は別です。長男・次男の時にも感じていた、ママ友付き合いの難しさ…、それに女子の要素が加わるのか…と、勝手な妄想を膨らませて心配していました。

そうして訪れた、娘の幼稚園生活

娘が幼稚園に入園するまでは兄たちの用事に振り回されて、娘は同年代の子どもたちと関わる機会が少なく、それに伴って私自身も娘を通じたママ友はいませんでした。

そして始まった、娘の幼稚園生活。
娘自身は人見知りをしない性格なので、すぐに園のお友だちとも仲良くなりました。現在、入園して約半年になりますが、毎日「幼稚園楽しい!」と言って通っています。

そうなると、次に頑張る(?)のは私です!実は、入園前から心に決めていたことがありました。

私のママ友対策法、それは…

私が入園前から決めていたこと、それは「役員を引き受けよう!」ということでした。上の子のときにも、幼稚園で役員を引き受けた私。その経験からも、役員を引き受けた方が良いだろうと考えていたのです。

長男と次男が通っていた幼稚園には、役員としてクラスをまとめる役割の”クラス役員”と、幼稚園側とのパイプ役を担う各学年から数名選出する”保護者会役員”がありました。

当時の私は”保護者会役員”を引き受けました。
”クラス役員”より面倒くさいと思われ、敬遠されがちなのですが、私は「長男と次男、どちらかのクラスに偏って活動をするよりは、全体的な役割を担当すれば長男にも次男にも不公平にならないよね♪」なんて考えていました。

結果的には、長男も次男も、親が幼稚園に関わっている姿を見て喜んでいました。また、上下の学年保護者とのつながりもでき(小学校に上がってからも助かりました)、同学年のママ友にも「面倒くさい役をやってくれてありがとう」という感じで感謝してもらい良好な関係を築くことができました。引き受けて良かったと思っています。

娘の幼稚園でも役員を担当

幼稚園やクラスのママたちとも、自然に繋がるきっかけになるのではないかと考え、娘のときも役員を引き受けようと考えました。

長男・次男のときとは違う園に入園したため、役員決めの方法が事前に分かりませんでしたが、とりあえず春の家庭訪問の際に、担任の先生に「誰も候補者がいなかったら、やらせて頂きます」とお伝えしました。
結果、候補者が他にいなかったこともあり、クラスのまとめ役となる役員を担当することになりました。

娘の幼稚園クラス役員を引き受けて

現在継続中である、娘の幼稚園のクラス役員。

まだ半年程度ですが、引き受けて良かったと思っています。それは、他のママさんと自然に話すきっかけになったこと。

大変失礼ですが、私は人の顔と名前を覚えるのがとても苦手です。年齢を重ねるごとに、その傾向も強くなっていました。

入園して間もない、まだクラス全員の顔と名前が一致していない時でも、相手のママさんが覚えていてくれて、他所で偶然会って話しかけてもらえました。また、その流れで自然と連絡先を交換できたり…。

役員を引き受けたから、相手の人が顔を覚えていてくれたんだろうと思っています。その後、他のママさん達とも、クラス連絡を介して話す機会が増え、今では公園やスーパーで会えば立ち話をして、たまに休日も遊ぶ約束ができるくらいになりました。

余談・大人な20代ママさん達

今、娘のクラスのママさんは約半分が平成産まれのママさんです。実際の年齢を1人1人に聞いたわけではありませんが、20代の方もいることでしょう。

人としての対応は年齢ではなく、その人の人間性によることは重々承知していますが。ある程度、興味本位的な対応も覚悟していた私にとって、すごく普通に接してくれていることがありがたいです。
私自身、とくに年齢を隠しているわけではありませんが、いままで年齢ギャップを感じることを聞かれたり、されたことはありません。

長男・次男のときの方が「いくつなの?」とか、もっとグイグイくる感じがあったのですが……年齢が突き抜けすぎているからかもしれませんね(笑)

でもそれも踏まえて、気負いを感じることが無く、心地よい距離感で大人な対応をしてくれる若いママさんたちに感謝しています。

まとめ

年齢が上なことは変えられないので、それと同じく幼稚園でも頼られるポジションを狙った私の対処法です。さらに気を付けている点としては、でしゃばり過ぎないようにしています。

基本は「若い人にお任せします」という気持ちでいますが(笑)
「求められたら動くようにしている」と言うのでしょうか、自分主導になり過ぎないように心掛けています。

「役員とか苦手…」と感じるママさんもいらっしゃるかもしれませんが、そこはお仕事や今までの経験から対応できるのではないでしょうか。

輪の中に入ることは難しいかもしれませんが、輪を整えたり調整したり、そういうことを上手にできるのは、年齢を重ねた私たちだからこそ出来る技かもしれません。

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