「え、仲間はずれ!?」ママ友との距離感がわからない…どこまでが社交辞令?

LIMO / 2019年9月28日 10時45分

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「え、仲間はずれ!?」ママ友との距離感がわからない…どこまでが社交辞令?

小さな子供を持つママにとって、最も身近な存在といえるママ友。自分と同じ状況であることが多く、情報の共有や悩みの共感などうまくいけば気持ちを楽にしてくれる存在です。しかし、一歩間違えてしまうとその心をドッと重くさせるのもママ友関係…。その距離感の難しさに、悩みを抱えるママがたくさんいるといいます。

ママ友の輪に入れていない!?気になりだすと止まらない!

最近のママたちの多くは、InstagramやFacebookといったSNSでもつながっているそう。あるママは、お友達のかわいい写真にイイネをつけよう…そう思って何気なく覗いたコメント欄に、他のママ友から「この時ホントに楽しかったねー」の文字を見つけてしまったといいます。「私だけ呼ばれていないイベントがあったの!?」一度そう思ってしまうと、自分が仲間外れにされているのでは?という気持ちが頭から離れません。今まで仲間だと思っていたグループに対し不信感が強まり、「もしかして、私のいないLineグループがあるのでは」といった悪い想像ばかりしてしまったそうです。その後、今まで自然に話せていたメンバーに対しギクシャクしてしまうことが増えてしまい、最後はこのグループとは疎遠になるという悲しい結果に。

また別のママも、ふとしたきっかけで自分だけが知らない集まりを見つけてしまったそうです。しかし、後日ママ友らに話を聞いたところ、天気のいい日に公園でたまたま多くのメンバーと会い、一人の家でおやつを食べることになった写真をアップしただけでイベントなどではなかったそう。自分だけが誘われていない!と思うと大変ショックな出来事ですが、いざ確認してみると小さな子供を持つ家庭では暇つぶしに行くタイミングが重なるということはよくあるので、そういった悪い想像通りのことではないパターンも実際にはあるようです。

実は仲間外れにされていない?向こうが社交辞令下手の可能性

また、「あんなに私にはいい顔したのに実際には誘ってくれない」なんて、相手に期待をしたばかりにがっかりなんてパターンも。「今度一緒に○○へでかけない?」、「みんなで集まってハロウィンイベントしよう!」などとみんなに声をかける社交的なママは存在します。行く場所などを具体的にいわれると、本当に実現すると思い、こちらとしては日付はいつなんだろう?と期待してしまいますが、ふたを開けてみるとその人は全然別の人とそのイベントに行っていた…なんてトラブルも起こっているよう。

一緒に行くと思って予定を空けていた場合、気分の良いものではありません。そして、向こうは軽い気持ちで発言しているため、自分の言ったことすら覚えていないなんてことも。少しタチが悪いですが、こういった社交辞令が下手な人も実在します。

しかし、もし本当に行きたいのであれば「この前の話って本気にしていいのかな?」などと探りをいれることもできます。また「夫も興味あるみたいだから、今回は家族でいくね」など、こちらから別行動することを宣言するのもモヤモヤが回避できるひとつの方法です。
誰にでも調子のいいことをいう人に振り回されないためには、その人の提案を話半分に聞くことや、向こうの提案はあくまでその場を盛り上げるためのもの、と割り切った考え方が自己防衛へとつながります。

距離を間違えなければ心強い存在

モヤモヤすることも多々ありますが、ママ友の存在に助けられたという人もたくさんいます。同じような状況に共感してくれたり、悩みに対して的確にアドバイスしてくれたり。育児という同じ目標に向かって奮闘している共通点があるからこそ、絆といったものを感じるのかもしれません。しかし、子供という共通点を除けば、お互いに全く違う考えを持つ人間だったりもします。「そういう考え方をする人なんだな」といった一歩引いた目線を持ちつつ相手を見ることで、ママ友に振り回されることがグンと減った、とベテランママは語っていました。

まとめ

ママ友に限らず、女性が集まるとグループの調整や揉めごとなどが多く起こるのはどこも同じです。そもそも、年齢も生まれも育ちも全く違う人間同士が「子供の年齢が近い」ことで集まっていることを頭に入れておきましょう。気が合う友達と思いがちですが、それはあくまで子供という最も身近な共通点があるから。そこを忘れずにいれば、相手への期待度も高くならずに済みそうです。また、子供の成長と共に、ママ友と会う機会も減ってきます。苦手だな、嫌われているかも、なんて考えてしまう場合は、長くてもあと数年の付き合いだと割り切ってしまいましょう。

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