京阪ホールディングスの給料はどのくらいか

LIMO / 2020年1月9日 18時15分

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京阪ホールディングスの給料はどのくらいか

企業年収給与研究シリーズ

シリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書(https://www.keihan-holdings.co.jp/ir/library/pdf/sec-2019_06_19.pdf)をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は国内大手の鉄道・不動産等事業グループである京阪ホールディングスです。

京阪ホールディングスの平均年間給与はいくらか

京阪ホールディングス(提出会社)の2019年3月31日時点での平均年間給与は816.5万円と800万円を超えています。また、従業員の平均年齢は43.9歳で40歳を上回っています。平均勤続年数は19.7年となっています。

京阪ホールディングスの従業員数は何人か

有価証券報告書の提出会社(単体)の従業員数は2019年3月31日時点で145名。単体で100人以上の従業員数がいます。

また、連結の従業員数は6885名。セグメントごとの内訳は以下の通りです。

運輸業:4431名

不動産業:864名

流通業:867名

レジャー・サービス業:565名

その他の事業:13名

全社(共通):145名

過去5年の業績動向

京阪ホールディングス(連結)の業績推移についても見ておきましょう。

まず、営業収益ですが、過去5年をみると増収傾向が続いています。2015年3月期に2949億円であった水準が、2019年3月期には3261億円となっています。

また、経常利益については増益傾向にあります。2015年3月期の274億円から2017年3月期の303億円まで増益が続き、2018年3月期は296億円でしたが、2019年3月期には321億円にまで増加しています。

投資家が重視する「ボトムライン」でもある親会社株主に帰属する当期純利益は、2015年3月期の178億円から2018年3月期の227億円まで増益が継続しましたが、2019年3月期は214億円となっています。

※京阪ホールディングスの2018年3月31日時点での給与についてはこちら(https://limo.media/articles/-/7628)

まとめにかえて

年収や給与といった金銭面での条件は仕事をする人にとっては誰もが気になる要素ではないでしょうか。金銭面での処遇以外にも、働きがいや働きやすさといった職場環境が大事なのは言うまでもありません。

ただ、年収や給与などの「お金」の話は親しい仲でも聞きにくいというのが実際ではないでしょうか。こうしたデータが就職活動や転職活動の参考になれば幸いです。

【注意点】有価証券報告書における年間平均給与及び従業員数について

平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。また、従業員数は就業人数です。基本的には、社外からの出向者を含み、社外への出向者は含みません。

【ご参考】有価証券報告書とは

日本証券業協会によれば、有価証券報告書は「金融商品取引法に基づいて上場会社が事業年度ごとに作成する会社内容の開示資料です。株式を上場している会社は、各事業年度終了後、3か月以内に財務局長および上場証券取引所に有価証券報告書の提出が義務付けられています」とされています。

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