「ありがとう」と素直に伝えられたら…今よりずっと素敵な夫婦になれる

LIMO / 2019年10月18日 10時45分

写真

「ありがとう」と素直に伝えられたら…今よりずっと素敵な夫婦になれる

大人になればなるほど、「ありがとう」「ごめんなさい」を素直に口に出すのは恥ずかしい。特に夫に対して、愚痴や文句ならスラスラでてくるけれど、感謝の気持ちはなかなか言葉にできない…そんな方は多いのではないでしょうか。

でも、感謝されれば嬉しいもの。それはあなたのご主人だって一緒なのです。「いつもお仕事頑張ってくれてありがとう」「子どもと遊んでくれてありがとう」そして何より「一緒にいてくれてありがとう」。そんな気持ちをたまには言葉に出してみてはいかがでしょうか。

面と向かっては言えないけれど…

まずは主婦の皆さんに「夫に感謝するのは、どんなとき?」という質問を投げかけてみました。答えは千差万別。一部をピックアップしてご紹介しましょう。

「仕事でどれだけ嫌なことがあっても、それを決して家庭には持ち帰らないこと。周りの友人の話を聞いていると、仕事で嫌なことがあると、家で八つ当たりするっていう旦那さんが多いみたいで…。いつも家で穏やかな主人に感謝しています」

「釣りが趣味の夫は、釣ってきた魚を家で捌いて美味しく料理してくれます。もちろん後片付けも完ぺき!『好きなことをする時間をくれたんだから、これくらいは当り前』と言ってくれる夫にありがとう、ですね」

「仕事で疲れているのに、子どもをお風呂に入れてくれて、寝かしつけまでしてくれること。お礼を言うと、『そんなの父親だから当たり前じゃん』って言うけれど…やっぱり感謝しています。ありがとう」

「毎日『ありがとう』って言ってくれること。ご飯を作れば『ありがとう』、洗濯ものをたためば『ありがとう』、お風呂入ったよ、って声をかけると『ありがとう』。いつも『ありがとう』って言ってくれるので、家事も育児も頑張れます。『ありがとう』をありがとう、ですね」

「毎日元気に仕事を頑張ってくれることです。本当に主人には感謝しています」

「結婚してふたりの男の子に恵まれて。小学生男子ふたりとの毎日は騒々しいけれど、幸せ。こんな幸せな毎日が過ごせるのは、旦那がいてくれてこそ。口には出さないけれど、感謝の気持ちでいっぱいです」

「2年間の闘病の末、主人は亡くなりました。亡くなる前、病床で主人は私に手紙を書いてくれていました。付き合ってくれてありがとう。プロポーズOKしてくれてありがとう。結婚してくれてありがとう。可愛い子どもを産んでくれてありがとう…。

私へのありがとう、がたくさん書かれたその手紙は、今でも涙なしでは見られません。その手紙が、今でも私の生きる力になっています。心から私を愛してくれてありがとう、そう言いたいですね」

感謝されたいなら感謝するべき

「ありがとう」って思う瞬間はたくさんあるのに、照れくさかったりタイミングを逃したりでなかなか口にできない…。気が付けば、何年も夫に「ありがとう」と伝えていない…。そんな方も多いのではないですか?

でも、「ありがとう」って言われるととても嬉しい言葉ですよね。我が子には「きちんとお礼を言いなさい」と教えるのに、一番近い存在である夫に「ありがとう」を言えない、というのもなんか変な話。

もしかしたら子どもたちは「『ありがとう』って言いなさい、って注意してくるパパやママが『ありがとう』を言わないのってヘンなの」って思っているかもしれません。変な意地やプライドが邪魔をして、言うべき言葉を言えずにいるのも寂しい話です。

家事に育児に、主婦の毎日はめまぐるしく忙しい。それなのに、みんな「やって当り前」だと思っているから何にも感謝されなくてむなしい…。
そう思っている方、まずは自分からご主人に「ありがとう」を言ってみるのはいかがですか?

人間関係は鏡。夫婦も例外ではありません。あなたが心からの「ありがとう」を伝えられたら、きっとご主人も心からの「ありがとう」を伝えてくれるはずです。

「ありがとう」の言葉は必須

どうしても夫婦って、お互いの嫌なところばかり目についてしまいがち。また、些細なケンカで「顔を見るのもイヤ!」という気持ちになってしまうことも多々あります。そんな状況で常に感謝の気持ちを持ち続けるのってなかなか難しいもの。そう、感謝するって努力が必要なんだと思います。

でも、努力してお互い素直に感謝の気持ちを伝えられるようになったら、きっと幸せな夫婦生活を築けるはず。「ありがとう」は、夫婦にとって必須の言葉なのではないか?と筆者は思うのです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング