付き合い方に悩む「職場のちょっと困った人たち」のストレスエピソード

LIMO / 2019年10月19日 20時15分

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付き合い方に悩む「職場のちょっと困った人たち」のストレスエピソード

天然OL、被害妄想のお局様、話が通じない若手社員...

社会人として働いていると、驚くほどいろいろな個性を持った人々に出会いますよね。中には「ちょっとこの人とは働きづらいな」と思うような人もいると思います。今回は、様々な業界で働くアラサーOL4人に、職場での付き合い方に悩む「ちょっと困った人たち」について聞いてみました。

天然すぎて手に負えない「ゆるふわ女性社員」

あるIT企業で働くAさんは、後輩の指導に手を焼いているのだそう。その後輩とは、社会人9年目の女性社員。「もう30歳を超えているのに、自分の頭で考えることがなく、イチから教えなくてはならないのでかなり手を焼いている」とのこと。

最初は「天然でかわいらしく、30歳を超えても若々しくて、ゆるふわファッションが似合うのっていいな」と思っていたAさん。その後輩の女性は男性ウケがよく、ちやほやされていたのだと言います。

しかし、「一緒に働いてみると何でもかんでも聞いてくるし、基本動作ができていない。ルーティンの仕事も、毎日普通にこなしていると思うと、急に『いまさら! じゃあ今までどうしてきたの?』と思うようなことを聞いてくる」とAさんは嘆きます。

Aさんが指示したり指導したりしても、「こういうことですね!」と笑顔で返す内容がもう的外れなのだそう。「え、いまこう言ったよね? そんなこと言ってないよね?と、耳を疑うような相槌が返ってきてこちらはがっかりしてしまう」のだそう。

30歳を超えてコレではまずいと思いつつも、なかなか切り込めないというAさん。部長も呆れ顔らしく、もう構わなくていいと言われていると言います。「あまりにできることが少ないので、ほぼ電話番。でも愛想がよく付き合いもいいので、部署同士の交流会や親睦会のムードメーカーにはとてもいい」と、使いどころを探っているAさんでした。

誰かれ構わず! 肉食を超えた「超雑食系男性社員」

金融機関で働くBさんは、目下、他部署のある男性社員に困っているのだそう。「その男性は誰かれ構わず食ってしまう『超雑食系男子』。社内の女の子で声をかけられたことのない人なんていないと思う」と語ります。年齢、容姿、性格、部署など何も関係なく、とにかく女性と見れば声をかけるのだそう。

何でも、その男性社員はとりわけイケメンということではないそうですが、女性との心の距離の縮め方が絶妙にうまいのだと言います。「するっと心の中に入ってくる感覚はあります。以前から友達だったかのような。女きょうだいの中で育ったのかと思うくらい自然に女性との距離を縮めるし、何度断られてもめげずに誘ってくる」とのこと。

「だからこそ、不安でいっぱいの新入社員とか、中途採用の女性社員がよく狙われて泣きを見る。カレ自身は既婚だし子持ちだから本当に遊びなだけなのに、夢中になってしまう子もいる」と話してくれました。

「私たちのように、もう『ああいう人だ』ってわかっていればいくらでも対処はできる。でも新入社員が入ってくるたびにひっかき回されるので本当に厄介」と、Bさんはため息をつきます。

何を話しても通じない「宇宙人系社員」

メーカー勤務のCさんにも、困った後輩社員がいると言います。「社会人4年目の男性社員。もう何を話しても誰が話しても、ワケがわからないことばかり言う。話を聞いていないのかと思っていたけど、聞いていても頭の中で違う方向に変換されてしまうみたい」と嘆きます。

指示が伝わらずやきもきしているCさんに代わって、部長や課長が手取り足取り指導したにもかかわらず、誰でも同じ結果で指導する側が先に心が折れてしまうと言います。

「性格的には明るくて元気で前向きだし、仕事への意欲はある。でも、どうしても仕事だけが前に進まない」とのこと。仕事への意欲があるのに仕事が進まないというのもツライですが、Cさん曰く、あまりに話が通じないので同じプロジェクトに携わっているメンバーがみんな途中で匙を投げるのだそう。

結局は彼抜きでプロジェクトが進んでいったり、ひどいときにはプロジェクトを外されたりして気の毒なような、納得できるような気がしていると言います。「いったいどう接していくのがベストなのか、部署の皆で試行錯誤を繰り返している最中」だと言うCさん。なんとか上手い指導方法が見つかるといいですね。

被害妄想が止まらない!「超攻撃型社員」

保険会社で働くDさんは、ある女性社員に困らされていました。彼女は社歴も長く、部長陣や経営層ともつながっているので扱いが難しいのだそう。「被害妄想が激しくて、彼女の気に食わない相手はすぐに悪口を言われてしまう。全社員を入れて攻撃メールを相手に送りつけたりする本当に厄介な人」とのこと。

「私は幸いにもまだうまく付き合えているので攻撃されることはないけど、いつ彼女の標的になるかと思うと気が気じゃない。『〇〇さんが~してくれないというので、代理で私がやります』というメールが飛んできたり、『本来であれば〇〇さんがやるべき仕事ですが、私のほうで担当しますので』などというメールが、関係ない社員をCCに入れてまで送られてくる」

「『代わりに私がやってあげる』という主張も多く、その人が『やらない』とは言ってないことでも、『態度で判断しました』なんて主張するので皆もうお手上げ状態。毎日、超ケンカ腰のメールを見せられてストレスが溜まる」のだそう。

あらぬ被害妄想を展開したり、人の悪口を言ったりする人は疲れますよね。こういう人には「触らぬ神に祟りなし」。なんとかスルーしてやり過ごすのが無難ですね。

まとめ

会社に一人は、こういう困った社員はいますよね。思わず「ウチにもいるいる」と思った人も多いのではないでしょうか。自分の後輩や部下など、関わらざるを得ない立場だとスルーするというわけにはいきません。いろんな人の話を聞いて参考にしつつ、彼らとの上手な付き合い方を考えていきたいものです。

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