【園行事】ママたちの席取り合戦!わが子を愛する女の闘いは壮絶

LIMO / 2019年10月25日 10時45分

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【園行事】ママたちの席取り合戦!わが子を愛する女の闘いは壮絶

保育園や幼稚園での運動会や発表会では、子どもたちの頑張る姿が愛らしいですよね。そんなとき、「子どものかわいい姿を少しでもいい席で見たい!」と親なら思うもの。そのため優しい笑顔の水面下では、ママたちの席取り合戦が密かに行われているんです。

今回は園行事にかける熱いママたちの席取り合戦エピソードをお届けします。笑顔の裏に潜む恐ろしい戦い!さっそく覗いていきましょう。

運動会あるある「前のママのビデオカメラが邪魔」

ビデオカメラでわが子を必死に追いかける親の姿は、運動会名物ではないでしょうか。でも前方の子どもに夢中になるばかり、後方にいる他の子の親を気にしていないママもたくさん。気づかぬ間に後ろのママから恨まれているかも…。

「リレー競技でのこと。私たち夫婦はまっすぐ走ってくるわが子をビデオに収めようと、第3コーナーで待っていました。娘は12番目の走者だったのですが、隣にいたママが自分の子の出番が近づくにつれて、じりじりと前進。気づけばうちのカメラ画面の半分がその人の背中に。『うちの子が見えないじゃん!』と焦る私たちをよそに、その人は11番走者のわが子を精一杯応援しています。前を通り過ぎたのを見届けて、『すみません。次うちの子走るので、寄ってもらえます?』とお願いしました」(年長女の子のママ)

「うちの幼稚園では子どもが演技をするときは、前に行って席を確保することができます。そのため頑張って前を確保したかったのですが、残念ながら前から2番目に。でも前の人と人の間に立てたので、無事にビデオ撮影できると思っていました。お遊戯の時間に子どもたちが登場!すると、前にいたママのカメラがすーっと右上方に上がってきたんです。どんな性格の人かも分からないので、『私の顔の前なんですけど…』なんて文句も言えず。隙間から見える子どもを応援。子どもの動きに合わせてカメラも動くから、私もそれに合わせて隙間探しに苦労しました」(年少男の子のママ)

じりじりと前進するママや、カメラを突然横や上に出すママなど。動きがある運動会では、ママたちも動く動く!わが子を応援しつつ、たまには後ろにいるママのことも気にかけた方が良さそうですね。

発表会あるある「後から来たパパの背が高い!なんで正座するの」

10~12月にかけて開催されることが多い発表会。子どもたちの歌や踊りが楽しみですよね。忙しいパパの中には、子どもの出番に合わせて仕事を抜けてくる人も。前に突然大きなパパが来たら…。

「幼稚園の発表会でちょうど小さな子の後ろを確保でき、『これでばっちり子どもを撮影できる』と満足だった私。しかし開演時間5分前に、突如男性が現れたんです。仕事を抜けて合流したパパが前にいた子を抱っこして膝に乗せて座ったのですが、なんと正座!180cmを超えていそうな男性が正座したら、真後ろの私からは前がほぼ見えません。『見えないので、正座やめてもらえますか?』と伝えたところ、あっさりとあぐらに変えてくれました。そのときはそれで解決したのですが、それ以降園で会うと奥さんから冷たい視線が。『自分が一番前確保しなかったからじゃん』と陰口を言われているよと、ママ友が教えてくれました」(年少女の子のママ)

先生方や周りの保護者の目もあり、きちんとした姿勢で座ろうとする人もたくさん。でも姿勢よく座ると、結果的に後ろの人の迷惑になっているなんてことも。背が高いパパは特に気をつけた方が良さそうですね。
そして見えにくいことを指摘したママにとって最大の災難だったのは後日。まさか陰口を言われるなんて思ってもいなかったことでしょう。

参観日あるある「後からきたママがベスポジを妨害」

運動会や発表会といった大イベントだけでなく、参観日にも場所取りは重要です。一見平和そうな参観日で、親同士の小競り合いが始まったんだそう。

「息子の幼稚園での参観日でのこと。早めにきたAさんが子どもの後ろを陣取っていたのですが、横に空いたわずかなスペースに後からきたBさんがスルッと割り込んだんです。するとAさんがBさんを軽く押し出したようで、2人の間で小競り合いが。『押しました?』『後から来たのに割り込まないでください』など小声で言い合っていました。参観内容よりそっちが気になるし、子どもたちも集中できなくなり…。先生が『どうかされましたか~』と声をかけたことで、その場はどちらも静かになりましたが、2人は卒園まで犬猿の仲でした」(小学生男の子のママ)

もう笑顔で隠してもいない、激しい女の闘いですね。参観日は狭い部屋に大人数の親が入らないといけません。後からきて割り込むのは揉め事の原因になるので注意が必要ですし、少しずつ譲り合う心も大切です。他のママと揉めていたら、「あのママに話しかけるのはやめとこう」と思われ、孤立してしまうことになるかもしれませんよ。

園行事の主役は子どもたち!ママは控えめに観戦しよう

少しでも子どもがよく見えるポジションを確保したいのは、どのママも同じ。お互い場所を譲りあったり詰めたりして、配慮することが大切ではないでしょうか。外でのイベントなら誰かと揉めてももう2度と会うことはないかもしれませんが、同じ園のママとは何度も顔を合わせます。波風立てずに、みんなで子どもを応援しましょう。

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