「外野は黙って!」育児に口出ししてくる義両親の攻撃を防ぐテクニック

LIMO / 2019年11月22日 12時10分

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「外野は黙って!」育児に口出ししてくる義両親の攻撃を防ぐテクニック

自分の親や夫の親は、育児に関しても大先輩です。しかし、何十年も経ったその常識は時代とそぐわず、アドバイスがかえって負担となることもしばしば。また、夫の育った家庭とは考えた方が違ったりすると、その口出しはストレスにすらなってきます。そんな状況になったママたちは、一体どのように対処しているのでしょうか。

もううんざり!義両親の口出し

祖父母たちは、孫かわいさにさまざまな口出しをしてきます。それでは、どんな発言がママたちをうんざりさせているのでしょう。

・まだ3歳の娘に「まー姿勢が汚いわね。お箸は大丈夫?きちんとしたところにお嫁に行けなくなるわよ」と直接言われました。確かにきれいな方がいいのはわかりますが、子供の前でそんな言い方しなくても、とモヤモヤしました。

・長男が2歳になったころ「もうそろそろ産まないと兄弟一緒に遊びにくいんじゃない?跡取りはもういるし、今度は女の子をお願い」と言われました。子供の計画などただでさえデリケートなことなのに、性別も注文されたのでさすがにムッとしてしまいました。

なかには義実家だけでなく実家からも攻撃にあい、板挟みになっているママも。

・実家は勉強をしっかりやらせたい家。「読み書きはできるの?習い事はどんな先生なの?」と詳しく質問してきます。対して義実家はスポーツ大好き一家。「側転はできるか?縄跳びは何回跳べるの?」とこちらも質問の嵐です。どちらもできた方がいいとは思いますが、正直、仕事も抱えているのでそんなところまで手が回りません。

全体的に孫というより、自分の子供のように口を出すことが多い傾向にあるようです。サラッと言われるのであればまだ我慢もできますが、会うたびにネチネチ言われていては気分も滅入ってしまいます。

口出しを防ぐテクニックはあるの!?

それでは、そんな困ったアドバイスを防ぐ方法はあるのでしょうか。

いい嫁を辞めてみる

義両親に好かれたい、よく思われたいというのは自然の感情です。しかし、自分の気持ちにそぐわないことに頷かなければならないからこそストレスが溜まります。また、時代錯誤な意見に気が付いていない場合などは、子供にとって不利益なこともあるかもしれません。そんなときは思い切って「気持ちはありがたいが私はやらない・できそうにない」ということを伝えてみてはどうでしょうか。

いい嫁ではないからといって、いきなり悪い嫁になるわけではありません。環境が違うこと、生活スタイルが違うこと、能力や得意なことが違うこと。相手はそんなことには気づかず思ったことを口にします。ただイエスマンになって相手の言いなりになる「都合のいい嫁」は辞めて、夫婦で考えがあることを伝えてみてはどうでしょうか。

距離がある人は聞き流し、暖簾に腕押し感をだす

口出しは何も会ったときだけに限ったものではありません。電話をかけてきて言いたい事だけいって切る、という姑も多いそうです。そんな傍若無人な態度にイライラもしますが、なかなか会うことのできない距離に住んでいるのであれば、こまめにチェックされることもないので適度な相槌で流してしまいましょう。

また、真面目に毎回電話にでる必要もないので、着信に気が付いたら相手が気が付かない時間帯を狙い「子供のことで忙しくて気が付かなかった」アピールのメールを打って直接話さず完結させるのもおすすめです。あまり参考にしていないことがわかれば、自然と頻度も下がってくる場合もあります。

近くにいる人は、夫を盾にするなどして会う頻度を減らす

「孫を見たがるので会いに行く」「向こうからかなりの頻度で遊びに来る」といった人は、直接触れる機会が多いためストレスも増します。よく会うからこそ、向こうも無遠慮になり、いいたいことが増えている可能性もあるので、一度物理的に距離をとってみましょう。

義両親は夫の親です。孫に会いたのであれば息子が孝行すればよいのです。もし、夫がいない間にやってきて文句を言うようであれば「自分はやろうとしているのだけど、夫の意向が得られない」などの理由に使ってもよいでしょう。

まとめ

祖父母たちにとり、孫はどうしてもかわいい存在です。しかも、自分がすべての面倒を見るわけでもないので好き放題理想の子育て像を膨らませてしまいます。それが嫁であるママたちを追い込んでいるなど、想像していません。ママたちは「この人たちも子供のために言ってくれているのだ」と思うと、ついつい真面目に聞いてしまい、かえってそれが疲れやイライラの原因になってしまいます。

長い付き合いをしていかなければならない義両親という存在。少しだけ本音を出し、自分たちの考えを通していくことで、自然と静かに見守る立場になってもらえることを願ってやみません。

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